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吉本ばななのnote

  • 6月10日
  • 読了時間: 2分

📍いつもブログを読んでくれてありがとうございます。


実は今気になっている話題があります。それは吉本ばなな氏のnoteです。

「クラウドファンディング」というタイトルで販売している記事が気になっています。そこには大雑把に言うと作家の家族の話が書かれています。

しかしその内容が衝撃的だと注目されています。毒親、共依存、ファザコンバイアス。目に入るキラーワードはこんなところ。実はわたしはまだ読んではおらず、読んだ方の感想やコラムに目を通している段階です。吉本ばなな氏はテレビやYouTube出演もあり、本人の露出があるので、どういう方かというのは既に知られた存在です。作家というとメディア出演をしない人もいますが。

わたしは中学生の頃、朝の読書の時間に「キッチン」を読んだことがきっかけで、それからTSUGUMI、白河夜船、うたかた/サンクチュアリ、哀しい予感と文庫本で次々に手に取りました。そしてあるときパタッと本を閉じるように読まなくなっていました。それが20代後半か中盤か。それくらいのときです。改名してひらがな明記になる前だと思います。


そして現在、noteというメディアでバズっている。赤裸々で魂のこもった筆致で母親と姉のことを主に書いているそうです。その姉を救うためか、縁を切ることになるのか、最後通牒のような宣告文、しかしこれは第二弾も予感させるといいます。


家族という他者からは見えない内部空間、人間の最も醜い部分も生身の姿も、本性も欲も剥き出しになる場所。小さきもの、弱いものに向かう愛情と紙一重の暴力的な刹那。吉本ばなな氏のエッセイに書かれたものが、人の心に解き放たれたとき、何が起きるのだろう。



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