毎日ドローイングをしながら揺らぐ気持ち

制作が手につかないときはどんなことをするーわたしの場合。

気付いたら深夜過ぎまで描いていた、なぜ絵描きは没入するのか。

問題と自分自身を分けることから始める、自分に根本的な原因がある。と考えていても問題は解決しない

ドローイング「まなざしと差異」は哲学者レヴィナスの「顔」と呼んでいるものを知り聴覚に結びつくつながりを念頭に置いて書いた文章に触発されている

フランス語の「Regarder」からレヴィナス「顔」と「聴覚」についてドローイングで考える

生成AIが奪えない職業とは。

キャンバスの仕事が蓄積し放置したま ま3カ月が過ぎた

従来のドローイング、いいとこころはそのままにイメージを重層化する。

ドローイングはコラージュ、空間はアッサンブラージュ、現代アートと現代文学について。

わたしはクライアントとしてドローイングを自由連想で描くだけ描き見えないものを分析する分析家として二役を担う。

よく読まれている記事「毎日描き続けるために」を振り返りながら描く必要とは何かを考えた日。

ブログの内容充実はアートに関する記事を増やすこと、アート以外の分野とアート批評について考えた日。

黒鉛を素材にドローイングが面白くなった日。

書くことと描くことの相違について考えた日。

黄昏時から感じたメランコリックな気持ちはデューラーの「メランコリアⅠ」を想起した日。

日中ダウンしてメンタルがた落ちだけど、絵を描く自分に感謝した日。

絵を描きながら、絵を描いているわけではないと確信した日。

ブログ98件目、自分が自分を信頼することについて想いを巡らせた日

最低限を底上げする