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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
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待つー作品が言葉を連れてくるまで
作品が言葉を連れてくるまで。
いまはまだ高さを測らない。
灰色も定義しない。
言葉が先に走らないように、
少し待つことにしました。
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2月26日読了時間: 3分


俯瞰するということの政治性
俯瞰する視線は本当に中立なのでしょうか。
地図のように風景を描いてきた私の制作を振り返りながら、俯瞰と権力、そして「灰色」という一時停止の色について考えました。
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2月25日読了時間: 3分


なぜ観測する側に立とうとするのか
針と糸の制作とは別の制作も始まりました。社会的緊張そのものではなく、それを前にした「態度」を描き始めました。観測する側に立とうとする欲求と、受動ではいられないシリーズです。
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2月22日読了時間: 2分


空白は「描かない」ことで生まれない|展覧会から得た制作の転換点
空白は、何もしないことで生まれるのではない。
線によって、行為によって、声にならないものを描く。
展覧会をきっかけに気づいた、制作の大きな方向転換について書きました。
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2月19日読了時間: 3分


アトリエ・ノート|動機についての再考 ⑤構造としての紙、介入としての針
紙を大地と見なし、針と糸で上下を往復する行為を「構造」として考える。
縫うことは修復でも装飾でもなく、関係を発生させる介入なのかもしれない。
制作と思考が交差するアトリエ・ノート⑤より。
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1月17日読了時間: 5分


針と糸で世界を見る ―― 1月の制作と服飾展ブームをめぐって
針と糸で縫いながら展覧会を見ると、世界の輪郭が少し変わる。
服飾展、刺繍、アール・デコ、そして現代の手仕事。
「縫う」ことは何か?
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1月11日読了時間: 4分


「幻の展覧会」を図録で辿る──バリー・ジュール・コレクションによるフランシス・ベーコン
コロナ禍で多くの人が見ることのできなかったフランシス・ベーコン展。バリー・ジュール・コレクション公式図録を通して、その「幻」の核心に触れます。
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1月9日読了時間: 7分


アトリエ・ノート|動機についての再考 ④針と糸の制作、その進捗記録
針と糸を用いた「書かない制作」の進捗を記録するアトリエ・ノート。紙に縫う行為から、別の支持体へ移行する次のフェーズまで、制作途中の思考と迷いを共有します。
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2025年12月26日読了時間: 5分


アトリエ・ノート|動機についての再考 ③針と糸、書かない制作について
針と糸で縫うという行為は、修復であり、接着であり、記憶を留めるための手仕事でもある。
「書かない制作」を通して、表現と動機の別の入口を探っています。
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2025年12月18日読了時間: 4分


アトリエ・ノート|動機についての再考②
制作の違和感は、技術や素材の問題ではなく、
「なぜ作るのか」という動機に触れているのかもしれない。
ターナー賞受賞作家の表現をきっかけに、
制作の足元を問い直すアトリエ・ノートを更新しました。
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2025年12月15日読了時間: 5分


制作の質を変えるための再点検
作品の質を変えるための再点検。画材選びや制作姿勢を見直しながら、来年2月の似顔絵展に向けて整えていく過程を書きました。アトリエの裏側の記録です。
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2025年12月11日読了時間: 5分


映画『おーい!応為』鑑賞記—北斎の娘・葛飾応為の作品《吉原格子先之図》の光と影
朝の映画館で観た『おーい!応為』。
父・北斎と共に筆を握った女性絵師の姿に、
“描くこととは何か”を問われました。
江戸と現代、女性と創作——時代を超えて交差するまなざしの記録です。
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2025年11月29日読了時間: 13分


100の特徴を書き出して見えた、作品の本質とこれから
個展後に取り組んだ「作品の見直し」について書きました。
自分の作品の1特徴を100個、書き出すことで、これまで曖昧だった自分の軸がくっきりと見えてきました。制作に戻る前の大事な時間。
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2025年11月24日読了時間: 6分


オスジェメオスの〈黄色〉が問いかける──ストリートアートとアイデンティティの境界
ブラジル出身の双子アーティスト、オスジェメオスが描く〈黄色〉とは何か。
ストリートアートの象徴を手がかりに、「肌の色」と「アイデンティティ」の境界を美術史と自身の制作から考察します。
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2025年11月22日読了時間: 7分


「叫ぶように書くこと」——井上有一《噫横川国民学校》が伝える「書=生の記録」
松濤美術館で開催中の「井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s–1980s」展。
後期展示の中心に据えられた《噫横川国民学校》は、戦争を生き延びた一人の教師が「声」を書いた痕跡でした。
今回はその作品を軸に、「書=生の記録」としての表現を考えます。
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2025年11月16日読了時間: 5分


【作家の思考公開 Vol.1】個展「gaze」売上の裏側、冷や汗をかいた「額装のハプニング」と責任
個展「gaze」で起こった“額装トラブル”を通じて、作品の価値を支える「見えない戦略」とプロとしての責任を考えました。
「額はただのフレームではない」——作品を守る境界であり、哲学でもある。
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2025年11月13日読了時間: 7分


連載スタート!「アート活動の通信簿」から始める価格戦略PDCA(第1回)
売上が上がっても、創作の持続が難しい。
その理由を探るために、活動を“持続可能な表現”として再設計する1年間を始めます。
第1回テーマは「利益率の停滞」。
感覚ではなく構造で支えるアート活動へ。
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2025年11月7日読了時間: 3分


アトリエノートはじめました|制作と考察のあいだにあるもの(唐澤恵/Megumi Karasawa)
制作の過程や展示準備、美術館での体験を通して感じたことなど、作品の背景にある思考を記録していく「アトリエノート」を始めました。
公開記事では日々の記録や気づきを、有料記事では制作の核心や未公開のノートをお届けします。
アトリエの中で生まれる考察や実験的な試みを、ゆっくりと共有していきます。
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2025年11月1日読了時間: 1分
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