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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
.
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書くことで、わたしは誰かへ向かっていく—問いと肉筆と、美術展の日々
【英訳付き】7日ぶりに肉筆の日記を再開した週。ブログを誰に向けて書くのか、今の自分はどこへ向かっているのか——繰り返し浮かんだ問いと、読み手という存在にはじめて向き合った記録。
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4月12日読了時間: 4分


美術展で見つけた「展覧会のまわり方」――作家の土曜日記
90分・84点・3フロア。タイムリミットつきの美術館めぐりで気づいた、最後の会場を後悔しない鑑賞術。学芸員の本が教えてくれたことと、まったく同じ答えにたどり着いた土曜日の話。
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4月11日読了時間: 3分


春のはじまりと、小さなシールの楽しみ
小学校は今週で終業式。
街では桜が咲きはじめ、小学生のあいだではシール交換が再ブームになっているそうです。小さなシールひとつで気分が上がる——そんな日常の切れ端を書きました。
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3月24日読了時間: 2分


見て、帰って、書くー展覧会レポートのこと
連休最終日、図書館で読書をして帰りにどっさり本を借りてきました。
ここ数か月、展覧会レポートを書き続けています。
調べて書くよりも、その場で感じたことや体験を書くほうが、数年後に読み返したとき情景がよみがえる。
展覧会は一回限りの鑑賞。
だからこそ、自分に寄せて書くことが大切なのだと気付きました。
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3月22日読了時間: 3分


三連休二日目、去年の3月21日を読み返す
三連休の初日は冷たい雨。
ふと気になって、去年の3月21日に書いたブログを読み返してみました。
春先が苦手で体調を気遣う自分の文章。
一方で世界では緊張が続くニュース。
そんな一日のことを、
「日々の切れ端」として書き留めました。
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3月21日読了時間: 3分


展覧会のあとで、言葉を探す
午後に思い立ち、日本橋で開催されていたテキスタイルの作品展へ。電車では獅子文六『断髪女中』を読みながらモダンガールの時代に思いを巡らせました。帰宅後は展覧会レポートを書きながら、自分の感じたことを生の言葉で残すことについて考えた一日の記録。
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3月14日読了時間: 2分


本を読みながら灯る小さな偶然
東日本大震災から15年を迎えた3月11日。黙とうのあと電車に乗り、多和田葉子『献灯使』と柳宗悦『手仕事の日本』を読みながら出掛けました。美術館で見た押し花のデッサン帳と小説の記憶が重なり、日常の小さな偶然が灯る一日になりました。
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3月12日読了時間: 2分


一度に二度味わう季節に、手紙を書いてみる
午前中は雪。
午後には青空。
三月らしい三寒四温の一日、
友人への手紙を書きました。
わら半紙で下書きをして、
既成の便箋にコラージュを施し、
世界に一枚だけの便箋をつくる。
トーベ・ヤンソンもメイ・サートンも
かつて手紙の山に囲まれていたといいます。
急がなくてもいい往復。
ボールをふんわり投げ返すようなやりとりです。
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3月11日読了時間: 3分


熊本の配備と、想像の彼岸について考えた日
イランをめぐる戦闘から一週間。
熊本の健軍駐屯地には「反撃能力」とされる装備が搬入されたというニュース。
そんな中で、
『イスラエルについて知っておきたい30のこと』を読みながら
多和田葉子『太陽諸島』の世界を思い出していました。
描きかけのパネルが上下反転したとき、
私たちが見ているはずの世界は、
別の形で現れてくるのかもしれません。
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3月9日読了時間: 2分


女性の声から歴史を読む
『戦争は女の顔をしていない』を
少しずつ読み終えました。
戦場を「男」ではなく
戦後を生きた「女」の視点から語る言葉。
その余韻のあとに、
今度はゴッホを世界に広めた女性
ヨー・ファン・ゴッホ=ボンゲルの評伝を読み始めました。
強風が吹く、冷たい週末の読書。
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3月8日読了時間: 3分


3月7日。言葉が開けた小さな通路
電車の中で
多和田葉子『言葉と歩く日記』を読む。
鉛筆で書かれた言葉から、
自分が鉛筆でドローイングする感触を思い出す。
さらにミルハウザー『影劇場』のイメージが、
止まっていた制作の画面をもう一度動かした。
行き止まりだった地点から
まだ先に続く道が見えた気がしました。
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3月7日読了時間: 2分


3月4日。歴史の伏線と、いま起きていること
テヘランへの軍事攻撃が続くなか、
2013年の一冊を読み返しました。
遠いはずの戦争が、
ドバイ空港の停止という形で
急に近づいてくる。
それでも日常は止まらない。
毎朝目が覚めるということの重さを考えました。
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3月4日読了時間: 3分


俯瞰から降りた先ー春の気配と、止まらない現実
俯瞰の視点から降りたとき、
わたしは何を見るのか。
当事者でもなく、無関心でもなく。
「共事者」という立ち位置について考えました。
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3月1日読了時間: 4分


消えやすい世界で、居場所を保つということ
制作のペースが落ちた日々の中で感じる「不在」と「居場所」のこと。発信を止めた時間、戻ることの難しさ、そして土から芽吹く球根に重ねた静かな思索の記録です。
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2月21日読了時間: 3分


小さな願いは、時間をかけて形になる
4年前に「こんなブログを書きたい」と思っていた私。
気づけば、その願いは静かに日常になっていました。
書きながら考えること、小さな一歩の積み重ねについて。
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2月16日読了時間: 3分


何も書けない日|365日書いて気づいたこと
365日ブログを書いて気づいたのは、何も書けない日こそ心に残るということ。言葉に詰まる時間、空白の価値、毎日書くことの意味を綴ります。
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2月14日読了時間: 3分




キーボードの前で、ただ座る
今日は何を書こうか決められないまま、キーボードの前に座っていました。
言葉より沈黙が近い日。
ここに座っていること自体が、今日の記録なのかもしれません。
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2月9日読了時間: 1分
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