四月に入り三日連続で雨が降る。 憂鬱な気分に支配され意気消沈する。 落ち込む自分もまた自分という人間を構成する大事な要素。

アート作品と認知させるべきアーティストたちが使ってきた方法から、作品の捉えかたをアップデートする

毎日ドローイングをしながら揺らぐ気持ち

毎日描くドローイングに質の向上は見られない。のはなぜか。

気付いたら深夜過ぎまで描いていた、なぜ絵描きは没入するのか。

問題と自分自身を分けることから始める、自分に根本的な原因がある。と考えていても問題は解決しない

ドローイング「まなざしと差異」は哲学者レヴィナスの「顔」と呼んでいるものを知り聴覚に結びつくつながりを念頭に置いて書いた文章に触発されている

わたしはクライアントとしてドローイングを自由連想で描くだけ描き見えないものを分析する分析家として二役を担う。

よく読まれている記事「毎日描き続けるために」を振り返りながら描く必要とは何かを考えた日。

ブログの内容充実はアートに関する記事を増やすこと、アート以外の分野とアート批評について考えた日。

2025年がスタートした日。

アニメを通してスペインとポルトガルに共通する年越しの風習について知った日。

今年もあと2日、30日は何食べた？

大掃除三日目、頭がぼんやりした日。

黒鉛を素材にドローイングが面白くなった日。

ズシンときた日に描いたドローイングについて考えた日。

現時点で毎日描くためにしていること、やめたことをまとめた日。

書くことと描くことの相違について考えた日。

ほとんど何もできなかった日について考えた日。

黄昏時から感じたメランコリックな気持ちはデューラーの「メランコリアⅠ」を想起した日。