雨の日の哲学。 レインブーツでウォーキング、診察待ちの読書。 天気の悪い日、大きな問いへ導かれる。思索の距離が伸びた日。

レヴィナス『他者論』からー自分を放棄しないため解決について語れる関係と学びについて考えた日。

2024年を一言で言うならどんな年だったかと、ふと頭をよぎった日。

一日一日の早さに唖然、描いていた新聞の出来が上々で嬉しくなった日。

絵を描いていてもソワソワして、集中できないのはなぜだろう

「自他境界」に悩んだら？わたしが実践している処方箋はこちらのBlogをお読みください、何か参考になりましたら幸いです

夏以降新しいシリーズを開始してキャンバスにグアッシュで描いている