top of page
Megumi Karasawa
Official Site
唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざし
gaze
を探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
.
All Posts
海外に関すること
読書を通して
お知らせ
日々の切れ端
作品について
食について
アートについて
映画について
運営と改善について
アトリエノート
展示準備
展覧会レポート
検索
「故郷とは何か」「名前とは何か」ー2026年3月前半の読書から
今月は「喪失・無名・再発見」というテーマで3冊を読みました。多和田葉子の三部作完結巻『太陽諸島』、ディストピア文学の傑作『献灯使』、そして柳宗悦『手仕事の日本』へ。喪われた国を目指して航海する人たち。名もなき少年が、秘かに時代を渡す使いになる話。名前のない職人たちが、美しいものをつくり続けてきた記録。遠くへ旅しながら、最後は手元の土地へと戻ってくる——そういう3月の読書でした。
読書を通して
-
3月15日
読了時間: 6分
本を読みながら灯る小さな偶然
東日本大震災から15年を迎えた3月11日。黙とうのあと電車に乗り、多和田葉子『献灯使』と柳宗悦『手仕事の日本』を読みながら出掛けました。美術館で見た押し花のデッサン帳と小説の記憶が重なり、日常の小さな偶然が灯る一日になりました。
日々の切れ端
-
3月12日
読了時間: 2分
bottom of page