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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
.
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食べる、見る、読む——日常からすこし外れた三つの場所。|2026年8月前半の読書から。
落ち込んだ人だけがたどり着ける夕食店、一品でも多く見ることで磨かれる江戸の目利き、夜7時に開く亡き作家の図書館——8月前半の三冊は「急がなくていい」と静かに教えてくれました。後ろを向けば見えるものがある。夜にしか開かない扉がありました。
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8月16日読了時間: 5分


一品でも多く見よ。|朝井まかて『どら蔵』を読んで
江戸時代後期・天保年間を舞台に、勘当された骨董商の息子が目利きとして成長する朝井まかての長編小説『どら蔵』。商売と目利き、競りとメルカリ——江戸の知恵が現代と地続きにつながる一冊です。
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8月3日読了時間: 2分


女優、おかみ、名前を捨てた女ー2026年7月後半の読書から。
メタディスクリプション(最大160文字)
大正の女優、明治のおかみ、名前を失った現代の女性。朝井まかて二冊と多和田葉子一冊、女性が主人公の三冊。喪失と選択の先に希望を見出す、7月後半の読書記録。
タグ
書評 読書 朝井まかて 多和田葉子 歴史小説 女性 大正 明治 日本文学 喪失
SNSシェア抜粋
舞台に賭けた女優、時代の波を渡ったおかみ、名前を海に捨てた女——7月後半は朝井まかてと多和田葉子、三人の女性の物語。地盤の脆さを知りながら、しなやかに逞しく生きていく。「わたし」とは何か、を問う三冊です。
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7月30日読了時間: 6分


西洋料理と文明開化|『朝星夜星』を読んで
幕末から明治中期、西洋料理人・草野丈吉の妻ゆきを主人公に描く朝井まかての長編小説『朝星夜星』。文明開化の激動を背景に、岩崎弥太郎ら実在の人物も登場。妻・母・おかみとして公私をやりくりした女性の一代記です。
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7月19日読了時間: 4分


「壁」への応答ー2026年5月前半の読書から。
明治の女性画家が信仰の中に見つけた光、40年を経て完成した村上春樹の「壁」、そしてガザから届いた生の声——5月前半の三冊は「壁をすり抜ける声」というテーマで静かに響き合いました。表現することが、壁への唯一の応答なのかもしれない。
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5月15日読了時間: 5分


一日一冊読む読書習慣|パリの書店シェイクスピア&カンパニーから始めた読書生活
今日は読書の話を書きました。
パリの書店「シェイクスピア&カンパニー」では
滞在者に「一日一冊本を読む」という習慣があるそうです。
そこから始めた、わたしの読書生活。
月に20〜25冊ほどの本を読むペースや、好きな作家について書いてみました。
よろしければ読んでみてください。
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4月2日読了時間: 5分


「なぜ時代は言語・記憶・アイデンティティを揺さぶるのか?」ー2026年2月後半の読書から
時代は言葉を奪い、記憶を書き換え、アイデンティティを規定しようとします。
それでも人は、完全には回収されない。
三冊に共通していたのは、「奪われながらも残るもの」への静かな視線でした。
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2月28日読了時間: 6分


見えないものを描き、消えゆく今を刻む──二冊の本から届いた言葉
「見えないこと=不自由」という思い込みが、三冊の物語を通して静かに覆されました。
全盲の白鳥さんと巡る美術館、そして朝井まかてさんが描く盲目の娘・おあいの献身。彼女たちの姿から気づかされたのは、見える情報の多さがかえって本質を曇らせることもあるという事実です。
絵を描く私にとって「見ること」は命題ですが、それは目だけで完結するものではない。視力に頼らない「世界との対話」について、制作の視点から綴りました。
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2025年12月20日読了時間: 4分


アトリエ・ノート|動機についての再考 ③針と糸、書かない制作について
針と糸で縫うという行為は、修復であり、接着であり、記憶を留めるための手仕事でもある。
「書かない制作」を通して、表現と動機の別の入口を探っています。
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2025年12月18日読了時間: 4分
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