空間と動線ー絵が呼吸する場
- 11月9日
- 読了時間: 2分
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この連載「Exhibition Log」は、作品の展示準備や構成を記録するシリーズです。
第1回では《領土》シリーズの光と配置について書きましたが、今回はその続編として、空間の呼吸と動線の設計に焦点を当てています。
展示の舞台裏を記録することは、制作そのものをもう一度見つめ直す行為でもあります。ここでは、その過程を少し丁寧に共有していきたいと思います。

Exhibition Log 02
空間と動線――絵が呼吸する場をつくる
展示を組み立てるとき、最初に考えるのは「作品をどこに置くか」ではなく、「空間がどのように呼吸するか」ということです。
今回の展示では、白壁とコンクリート壁という異なる質感の面が並列する空間に、3つのシリーズを配置しました。
