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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
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劇的でなくていいー日常のスケールで。|2026年8月後半の読書から。
伏線も回収もない団地の日常、褒められなくても生きていいという気づき、三千円が照らす人生観——8月後半の三冊は「これでいい」と自然に思えるようになるまでの時間を描いていました。劇的でなくていい。自分のスケールで日常を測り直す、夏の終わりの三冊をご紹介します。
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8月31日読了時間: 5分


ほんのひとさじみたいな視線。|一田憲子『褒められなくても、生きられるようになりましょう』を読んで
「褒められたい」。
その気持ちの中心に近づこうと、円の周辺をぐるぐると旋回しながら距離を縮めていく、そんなエッセイ集です。誰かに「褒めてもらいたい」。とガンバっていた昔の自分、幼少の頃「優等生」だった自分。そう。この気持ちに大きさがあるとすれば、作者は相当大きく強い方だといいます。
自分の性格について嘘をつけず、正直に書きながら作者が一つひとつの文章に込めた実感や、最後まで一緒に付き合っていくものとして書いた、一田憲子『褒められなくても、生きられるようになりましょう』を読んで。
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8月21日読了時間: 3分


伏線も回収もない。それでいい。|藤野千夜『また団地のふたり』を読んで
伏線も回収もない。説教臭くもない。それでも読み終わるともう一度最初から読みたくなる——五十代の幼なじみ二人の団地生活に、人との距離感と贈与の知恵がひそんでいます。
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8月18日読了時間: 3分


落ち込んだ人だけがたどり着ける店|冬森灯『うしろむき夕食店』を読んで
落ち込んだ人だけがたどり着ける「うしろむき夕食店」。メニューはおみくじで決まる。敗北でもなく勝負でもない、ただそこにいるだけで安心できる場所を描いた一冊です。
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8月6日読了時間: 2分


春のはじまりと、小さなシールの楽しみ
小学校は今週で終業式。
街では桜が咲きはじめ、小学生のあいだではシール交換が再ブームになっているそうです。小さなシールひとつで気分が上がる——そんな日常の切れ端を書きました。
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3月24日読了時間: 2分




2025年の終わりに:新しく始めた習慣と一年をゆっくり振り返る
今年も残りわずか。毎朝の散歩や読書、展覧会との出会いなど、日々の小さな習慣を通して一年をゆっくり振り返りました。創作と生活がどこで重なっていたのか、改めて見つめ直す時間です。
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2025年12月7日読了時間: 5分
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