後悔しない一日を、生きるということ
- 11月10日
- 読了時間: 2分

先日、ある人と話していて、心に残る出来事がありました。
直接の知り合いではありませんが、同世代の方が突然、人生の幕を閉じられたという話を聞いたのです。
同じような年齢で、同じように日々を過ごしていたはずの人。
その事実に触れて、生(いのち)は本当に限りあるものだと、改めて感じました。
限りある時間の中で見えてくる後悔のかたち
その話を聞いて思ったのは、「後悔したくない」ということでした。
もし自分が明日いなくなったとしたら、何を思うだろう。
やり残したこと、言えなかった言葉、執着していたこと——そうした断片が、心の中にふと浮かんできます。
目標を追いかけることが大切だと思う時もあれば、ときには「頑張ること」自体が重荷になり、本来楽しめたはずの時間を奪ってしまうこともあります。
「もっとこうしていれば」と悔やむより、今の一瞬を、心から大切に過ごしたい。
その積み重ねが、きっと“後悔のない生き方”につながるのだと思います。
生(いのち)は、あたりまえではない
日々を過ごしていると、「生きている」という事実を前提にしてしまいます。
けれども、生はあたりまえではありえません。
だからこそ、比較や嫉妬、焦りといった感情に飲み込まれる前に、「今ここに生きている」ということを静かに確かめたいのです。
誰かにかける一言、ひとつの行動。
そのすべてが、もし“最後の一日”だったらどう感じるか。
そう思うだけで、言葉の選び方も、人への接し方も少しずつ変わっていきます。
手放すことと、残すこと
生きていくうえで大切なのは、何を手放し、何を残すか。
自分が心地よくいられる状態とは、どんなものなのか。
人に優しく、穏やかに接することができる自分とは。
この問いを胸に、今日も一歩、心を込めて過ごしていきたいと思います。
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