作品を続けて見えてきたものと、来年に育てたいシリーズ
- 11月21日
- 読了時間: 3分
📍いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
今日は、これからの活動の展望…というより“願望”について書いてみたいと思います。

2025年の活動を振り返って
2025年も残り40日となりました。
振り返ってみると、この一年は作品を見てもらう機会を意識的に増やした年でもありました。
地元での活動、埼玉県内での個展、そして例年より積極的に参加したグループ展。
続けるほどに、経験というデータが少しずつ溜まり、その一つ一つが次の展開のヒントになりつつあります。
来年からは県外へ、小さくても大きな一歩
来年から、今年築いた流れをそのままに、もう少し外へ足を伸ばしていきたいと思っています。
具体的には、活動範囲を地元から県外へ。
小さな一歩かもしれないけれど、私にとっては大きな挑戦です。
「読まれる文章」とは何かを探る一年に
そして、文章について。
こうして書いている文章は、読んでもらえて初めて意味を持つものだと思っています。
「読みたい」と思ってもらえる文章とは何か。
その手応えを探りながら、来年は今までより意識的に言葉と向き合います。
読まれるかどうかはクリック数や、コメントといった数字として表れます。
でも、それだけが反応ではありません。
数字と沈黙、両方のリアクションを受け取る
数字には現れない“沈黙のリアクション”も確かにあるはずで、それをどう捉え、どう言葉にするのか。その感覚を自分の中に積み重ねていきたいとも思っています。
作品についても、新しい課題があります。
作り続けていると、視点が狭くなってしまうような、発想が広がりにくくなるような瞬間があります。
その殻を破るために、自分の中にある「私はこういう人間だから、こういう作品しか作れない」というバイアスにも気づき、それを越える試みをしていきます。
今育っているシリーズを深めていく
とはいえ、まったく新しいことを追いかけるよりも、今まさに芽が出始めているシリーズをさらに深める方に惹かれています。
・墨のドローイング
・グレイペインティング
・ロストペインティング(失われていく絵画)
・アップサイド・ダウン(風景が反転していくコラージュ作品)
このシリーズたちは、いま私の中で自然と動き出している流れです。
来年は、その流れを丁寧に育て、必要な時間とエネルギーをかけていく一年にします。
例えば、作品数を増やす代わりに、一つ一つに時間を深く注ぐことも選択肢のひとつ。
年間10〜12作品、あるいは月に1点でも良い。
それが作品の見方や質、意味を変えてくれる気がしています。
地道で、でも確実に前へ進む一年にするのです。
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