top of page

制作のペースと、止まることについて

  • 1月27日
  • 読了時間: 2分

📍いつもブログを読んでくださりありがとうございます。


毎日更新を続けていると、制作が進む日もあれば、思うように手が動かない日もあります。


今日は「進まないこと」そのものについて、少し立ち止まって書いてみようと思います。


制作のペースは一定ではなく、止まっているように見える時間の中にも、確かに何かが起きていると希望を持ちながら、そのことを、今日は言葉にして残します。



制作が進まない時間は、単なる停滞ではなく思考と感覚が積層されるプロセスでもある。制作のペースと「止まること」を現代アートの視点から記録する。
「進まないこと」


制作のペースと、止まることについて


制作のペースが一定である必要はない、と最近あらためて思っています。


手が進まない日や、考えがまとまらない時間も、次の制作のプロセスの一部だからです。


描くことは、前に進むことだけではありません。


止まること、戻ること、同じ場所を何度も往復することも含めて、制作としたいのです。


調子よく動けるときは、手が先に進み、考えが後から追いついてきます。


一方で、動けないときは、考えが先に立ち、手が止まる。


そのどちらが正しい、ということではありません。


無理に意味をつくろうとすると、かえって動けなくなることがあります。


だから最近は、わからないままにしておく時間も、意識的に受け入れるようにしています。


制作のペースが落ちたとしても、この状態を捉え直す。


考え直すための速度であり、次の段階に入るための一種のモラトリアム期間なのだと。


今日も大きな変化はありませんが、それでも思考と制作は、静かに続いています。



BASEでは2026年カレンダーを始め、ポストカードやドローイング作品を取り扱っています。是非一度ご覧になってみてくださいね。


noteではWixブログで書いた内容を、読みやすくわかりやすいテキストにしています。

写真を交え、わたしのアートについて発信しています。こちらも是非楽しんくださいね。


コメント


bottom of page