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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
.
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2026展覧会レポート#14|アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たちAlfredo Jaar | You and Me and the Others
アルフレド・ジャーの作品はなぜアートでなければならないのか。ジャーナリズムでも映画でも社会運動でもありえる内容を、彼はなぜ美術館に置くのか。鑑賞後に言葉を積み重ねてみると、「戦略的思想」という概念と、埋もれたままの無数の作品のことが頭に浮かんびました。
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7 時間前読了時間: 8分


2026展覧会レポート#13|Donald Judd:Design
ドナルド・ジャッドの家具と版画を観ました。
構造をそのまま立ち上げる家具。
素材と色を削ぎ落としながら、強度を保つ姿勢。
ハンス・ウェグナーとの違いも含めて考えた展覧会レポートです。
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4 日前読了時間: 8分


空白は「描かない」ことで生まれない|展覧会から得た制作の転換点
空白は、何もしないことで生まれるのではない。
線によって、行為によって、声にならないものを描く。
展覧会をきっかけに気づいた、制作の大きな方向転換について書きました。
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2月19日読了時間: 3分


2026展覧会レポート#09|アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦
東京国立近代美術館「アンチ・アクション——彼女たちそれぞれの応答」展へ。
戦後美術史の中で語られてこなかった14人の作家たちと、実際に作品を前にして感じたこと。
見ることのあとで、残った問いを書きました。
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2月13日読了時間: 8分


2026展覧会レポート#08|TSUGU つぐ minä perhonen①前編「つぐ」とは何か
世田谷美術館「TSUGU つぐ ミナ ペルホネン」展へ。
完成品ではなく“プロセス”を見せる展示構成。
「つぐ」という言葉から広がる、人と人、時代と世代、ものづくりの思想。
服を着ることが、物語を共有することになる感覚について。(前編)
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2月6日読了時間: 5分


2026展覧会レポート#07|アール・デコとモード京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に
1920年代、衣服は女性の身体を解放した。
けれどその自由は、無数の「ひと針」の反復によって縫い留められていた。
アール・デコ展を起点に、
手仕事と制作の速度について考えた記録です。
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1月28日読了時間: 6分


制作のペースと、止まることについて
制作が止まっているように見える時間にも、思考や感覚は確かに積み重なっている。
「進まないこと」を制作の一部として書き残しました。
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1月27日読了時間: 2分


アトリエ・ノート|動機についての再考 ⑤構造としての紙、介入としての針
紙を大地と見なし、針と糸で上下を往復する行為を「構造」として考える。
縫うことは修復でも装飾でもなく、関係を発生させる介入なのかもしれない。
制作と思考が交差するアトリエ・ノート⑤より。
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1月17日読了時間: 5分




針と糸で世界を見る ―― 1月の制作と服飾展ブームをめぐって
針と糸で縫いながら展覧会を見ると、世界の輪郭が少し変わる。
服飾展、刺繍、アール・デコ、そして現代の手仕事。
「縫う」ことは何か?
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1月11日読了時間: 4分


2026展覧会レポート#02|総合開館30周年記念 遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22
東京都写真美術館「遠い窓」展。
写真とインスタレーションが、失われた人、時間、場所の気配をそっと浮かび上がらせる。
派手な物語ではなく、静かな不在に耳を澄ます展示体験でした。
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1月10日読了時間: 5分


2026展覧会レポート#01|”上野アーティストプロジェクト2025刺繍―針がすくいだす世界”
針と糸は、祈りだけではなく「時間を刺し止める行為」でもある。
上野都美術館「刺繍―針がすくいだす世界」で出会った作品が、制作と鑑賞の感覚を静かに揺さぶりました。
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1月7日読了時間: 5分


アトリエ・ノート|動機についての再考 ④針と糸の制作、その進捗記録
針と糸を用いた「書かない制作」の進捗を記録するアトリエ・ノート。紙に縫う行為から、別の支持体へ移行する次のフェーズまで、制作途中の思考と迷いを共有します。
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2025年12月26日読了時間: 5分


クリスマスの街で考えたこと——バンクシーの新作が問いかける「上を見る視線」
冷たい雨のクリスマス。
賑わう街の風景と、路上に現れたバンクシーの新作。
「上を見る」子どもたちの姿が、私たちの視線を静かに問い返してくる——
そんな一日の記録を書きました。
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2025年12月25日読了時間: 3分


アトリエ・ノート|動機についての再考 ③針と糸、書かない制作について
針と糸で縫うという行為は、修復であり、接着であり、記憶を留めるための手仕事でもある。
「書かない制作」を通して、表現と動機の別の入口を探っています。
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2025年12月18日読了時間: 4分


アトリエ・ノート|動機についての再考②
制作の違和感は、技術や素材の問題ではなく、
「なぜ作るのか」という動機に触れているのかもしれない。
ターナー賞受賞作家の表現をきっかけに、
制作の足元を問い直すアトリエ・ノートを更新しました。
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2025年12月15日読了時間: 5分


作品を迎えるということ:2025年の私的アート回想録
今年出会った小さなアート作品たち。その“手に取れる喜び”は、創作にも日常にも静かに効いてきます。2025年を振り返りながら、作品を迎えることの楽しさについて書きました。
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2025年12月2日読了時間: 3分


100の特徴を書き出して見えた、作品の本質とこれから
個展後に取り組んだ「作品の見直し」について書きました。
自分の作品の1特徴を100個、書き出すことで、これまで曖昧だった自分の軸がくっきりと見えてきました。制作に戻る前の大事な時間。
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2025年11月24日読了時間: 6分


オスジェメオスの〈黄色〉が問いかける──ストリートアートとアイデンティティの境界
ブラジル出身の双子アーティスト、オスジェメオスが描く〈黄色〉とは何か。
ストリートアートの象徴を手がかりに、「肌の色」と「アイデンティティ」の境界を美術史と自身の制作から考察します。
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2025年11月22日読了時間: 7分
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