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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
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2026展覧会レポート#29|ldem Paris「夢の工房 / Dreaming Factory」@イセタンザスペース
パリ・モンパルナスで100年以上の歴史を持つリトグラフ工房「Idem Paris」。マティス、ピカソら20世紀の巨匠たちも通ったその工房から生まれた現代アーティストたちの版画が、新宿伊勢丹のイセタンザスペースに集結。入場無料、5月6日まで。
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5 時間前読了時間: 4分


2026展覧会レポート#25|リナ・バネルジー“You made me leave home...@エスパス ルイ・ヴィトン東京
遊園地のようなワクワク感が、人形を見た瞬間ぞくりとした恐怖に変わった。エスパス ルイ・ヴィトン東京、リナ・バネルジー展レポート。表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催中、リナ・バネルジー個展レポート。ファウンド・オブジェクトと絵画19点が生み出す圧倒的な美しさと、いまこの展覧会が持つ意味を鑑賞体験から綴ります。入場無料・9月13日まで。
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4月6日読了時間: 6分


2026展覧会レポート#22|沖潤子「STILL」(KOSAKU KANECHIKA)
沖潤子の個展「STILL」をKOSAKU KANECHIKAで鑑賞。祖母や母から受け継いだ古布に刺繍を重ね、時間と記憶を織り込む作品群。《STILL》《anthology》など新作10点から見える、静かな決意と手仕事の時間について考えました。
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3月25日読了時間: 6分


2026展覧会レポート#21|Tokyo Contemporary Art Award 2024–2026 受賞記念展「湿地」
東京都現代美術館で開催中のTokyo Contemporary Art Award 2024–2026受賞記念展「湿地」レポート。梅田哲也と呉夏枝による共鳴するインスタレーション——足場、水音、手織りの布、断片的な語り部の声。内部と外部の境目が溶け合う空間体験を綴ります。
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3月23日読了時間: 4分


2026展覧会レポート#19|テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート②反骨が正典になるまで
「作品と自分をつなぐ接点が、少しずつ見つかっていった。」——YBAのムーブメントをリアルタイムでスルーしていた筆者が、30年近く経てテート美術館展へ。一週間以上言葉が出なかった展覧会について、ようやく書けました。ギルバート&ジョージ、モナ・ハトゥム、トレイシー・エミン、ルーシー・ガニングほか7作品を軸にしたボリュームあるテキストになっています。本記事は前後編の二回に分けてお届けします。
前編では展覧会との出会いと、会場で見つけた作品との接点について。
後編では第5章以降の作品、そしてYBAという熱狂がその後何に変容したかについて綴ります。
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3月19日読了時間: 8分


2026展覧会レポート#19|テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート①YBAをスルーしていたわたしが、20年越しに六本木へ
「作品と自分をつなぐ接点が、少しずつ見つかっていった。」——YBAのムーブメントをリアルタイムでスルーしていた筆者が、30年近く経てテート美術館展へ。一週間以上言葉が出なかった展覧会について、ようやく書けました。ギルバート&ジョージ、モナ・ハトゥム、トレイシー・エミン、ルーシー・ガニングほか7作品を軸にしたボリュームあるテキストになっています。本記事は前後編の二回に分けてお届けします。
前編では展覧会との出会いと、会場で見つけた作品との接点について。
後編では第5章以降の作品、そしてYBAという熱狂がその後何に変容したかについて綴ります。
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3月18日読了時間: 5分


展覧会レポート#16|六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠
立ち止まらせる作品には、わからなさと美しさが同時にある。——森美術館「六本木クロッシング2025展」を鑑賞して考えたこと。
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3月10日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#14|アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たちAlfredo Jaar | You and Me and the Others②
東京オペラシティの入口に飾られた《マジシャン》1979。白いタキシード、シルクハット、一輪のバラ——これはジャー自身のポートレートです。マジック(magic)という言葉はペルシア語に遡り、「見えないものを見せ、不可能を可能にする力」を意味していました。宗教を信仰しないヒューマニストでありながら、宗教的な光と沈黙のイメージを使い続けるジャー。マジシャンが観客の「見たい」という欲望を利用するように。
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3月5日読了時間: 5分


2026展覧会レポート#14|アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たちAlfredo Jaar | You and Me and the Others①
アルフレド・ジャーの作品はなぜアートでなければならないのか。ジャーナリズムでも映画でも社会運動でもありえる内容を、彼はなぜ美術館に置くのか。鑑賞後に言葉を積み重ねてみると、「戦略的思想」という概念と、埋もれたままの無数の作品のことが頭に浮かんびました。
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3月3日読了時間: 9分


2026展覧会レポート#13|Donald Judd:Design
ドナルド・ジャッドの家具と版画を観ました。
構造をそのまま立ち上げる家具。
素材と色を削ぎ落としながら、強度を保つ姿勢。
ハンス・ウェグナーとの違いも含めて考えた展覧会レポートです。
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2月27日読了時間: 8分


空白は「描かない」ことで生まれない|展覧会から得た制作の転換点
空白は、何もしないことで生まれるのではない。
線によって、行為によって、声にならないものを描く。
展覧会をきっかけに気づいた、制作の大きな方向転換について書きました。
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2月19日読了時間: 3分


2026展覧会レポート#09|アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦
東京国立近代美術館「アンチ・アクション——彼女たちそれぞれの応答」展へ。
戦後美術史の中で語られてこなかった14人の作家たちと、実際に作品を前にして感じたこと。
見ることのあとで、残った問いを書きました。
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2月13日読了時間: 8分


2026展覧会レポート#08|TSUGU つぐ minä perhonen①前編「つぐ」とは何か
世田谷美術館「TSUGU つぐ ミナ ペルホネン」展へ。
完成品ではなく“プロセス”を見せる展示構成。
「つぐ」という言葉から広がる、人と人、時代と世代、ものづくりの思想。
服を着ることが、物語を共有することになる感覚について。(前編)
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2月6日読了時間: 5分


2026展覧会レポート#07|アール・デコとモード京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に
1920年代、衣服は女性の身体を解放した。
けれどその自由は、無数の「ひと針」の反復によって縫い留められていた。
アール・デコ展を起点に、
手仕事と制作の速度について考えた記録です。
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1月28日読了時間: 6分


制作のペースと、止まることについて
制作が止まっているように見える時間にも、思考や感覚は確かに積み重なっている。
「進まないこと」を制作の一部として書き残しました。
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1月27日読了時間: 2分


アトリエ・ノート|動機についての再考 ⑤構造としての紙、介入としての針
紙を大地と見なし、針と糸で上下を往復する行為を「構造」として考える。
縫うことは修復でも装飾でもなく、関係を発生させる介入なのかもしれない。
制作と思考が交差するアトリエ・ノート⑤より。
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1月17日読了時間: 5分




針と糸で世界を見る ―― 1月の制作と服飾展ブームをめぐって
針と糸で縫いながら展覧会を見ると、世界の輪郭が少し変わる。
服飾展、刺繍、アール・デコ、そして現代の手仕事。
「縫う」ことは何か?
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1月11日読了時間: 4分


2026展覧会レポート#02|総合開館30周年記念 遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22
東京都写真美術館「遠い窓」展。
写真とインスタレーションが、失われた人、時間、場所の気配をそっと浮かび上がらせる。
派手な物語ではなく、静かな不在に耳を澄ます展示体験でした。
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1月10日読了時間: 5分
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