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針と糸が、生活のほうへ入り込んできた日。

  • 1月24日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月29日

📍いつもブログを読んでくれてありがとうございます。


今日は作品の話から少し離れて、針と糸が思いがけず暮らしの中に入り込んできたことについて書いてみます。


制作のために始めた刺繍や裁縫が、いつの間にか生活のほうへ入り込んできた。穴の空いた靴下やカーディガンをつぐ中で気づいた、小さな変化の記録。
制作をしているときの生活のほうに、ふと目が向いた日の記録。

針と糸が、暮らしのほうへ来た


今回はポートレートの展示ということで、「顔」というモチーフにフォーカスして制作をしています。


その流れで、これまであまり得意ではなかった裁縫や刺繍、針と糸を使う行為を、作品の中に取り入れています。


針と糸に少しずつ慣れようとしているせいか、制作とは直接関係のないところでも、手を動かすようになりました。


穴の開いた靴下や、くたびれたカーディガンを、そのままにせずに繕ってみる。


それだけのことなのに、思っていたよりも気持ちが落ち着くのが不思議です。


丁寧な暮らし。


という言葉を使うほど立派なものではありません。


ただ、自分の暮らしを、パッチワークのようにつないでいく、継いでいく、その端っこに、ほんの少し足を入れられたような感覚があります。


これまでは、穴が開いたら捨てる、汚れたら捨てる、という選択を迷わずしてきました。


でもそれは、もしかしたら「苦手なことをしたくなかっただけ」だったのかもしれない、


そんなことを、最近少し考えています。



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