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展覧会のあとで、言葉を探す

  • 3月14日
  • 読了時間: 2分

📍いつもブログを読んでくださりありがとうございます。


午後に急遽思い立ち、出掛けることにしました。行先は日本橋。ここでテキスタイルの作品展が開催されているというので、興味があって見に行くことにしたました。


午後3時を過ぎた頃、電車はすこし混んでいて、乗り換えまでは座れたので持ってきた文庫本を開く。本日のお供は獅子文六『断髪女中』(2018年)。こちらは『獅子文六全集』(1969年)を底本にした短編集です。モダンガール編として山崎まどかさんが編集しています。


この本を読みながら、モダンガールという言葉、女中という言葉、断髪(いわゆる女性の髪形、ショートカットのこと)を読むにつれ、時代を感じるしかないけれどそれが物語の世界にすーっと入っていけて面白い。現代から離れているからこそ没入できるのでした。


 帰宅後、本日見に行った展覧会のレポートをしたためながら、その場で感じたことの素直で直接的な感想というか自分の意見をどうしたら生のままの言葉で語れるかということを考えています。


自分に寄せて書いた文章。その身体性が読み手にとっても読みたいものなんじゃないかな。後年読み返したときに、色褪せない一般的な知識や情報を書いただけだど、その時、その場で感じたこと、考えたこと、わからないことがわからないままで終わってしまう。

自分の考えを書き残すことを広げていきたい、そんなことを考えた一日です。



BASEでは2026年カレンダーやポストカードやドローイング作品を取り扱っています。是非一度ご覧になってみてくださいね。


noteではWixブログで書いた内容を、読みやすくわかりやすいテキストにしています。

写真を交え、わたしのアートについて発信しています。こちらも是非楽しんくださいね。

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