今日できることを、明日に延ばさない
- 11月11日
- 読了時間: 3分

いつもブログを読んでくださってありがとうございます。
先日の記事で「人生の不確かさと今を生きる尊さ」についてお話しました。
「後悔のない生き方」の核心に迫りましたが、それも含めて最近あらためて強く感じていることがあります。
それは、「やりたいと思ったことを、できるだけ早く行動に移す」ということです。
思いついたときが、ちょうどいいとき
最近は、気になる展覧会や映画を「時間ができたら」ではなく、思いついたときに観に行くようにしています。
たとえば、葛飾北斎、柚木沙弥郎、モーリス・ユトリロ、円山応挙の展覧会、そしてゴッホの展示。気になるものがあれば、予定の合間に少し無理をしてでも足を運ぶ。
そうやって出かけると、行きの道のりも、会場の空気も、すべてが少し違って見えます。
何かを吸い込むように感じ取って、帰るころには、頭の中の重なっていた思考がほどけている。
そういう時間が、自分にとっての「整える時間」になっている気がします。
小さな外出のリズム
映画もそうです。
最近は、朝いちばんの回で映画を観るのが好きになりました。
人の少ない静かな空間でスクリーンを眺めると、1日の始まりが少し特別になります。
私はもともと家の中で考えごとをしてしまうタイプなので、「外に出る理由」をつくることが、自分の生活を保つひとつの方法になっています。
展覧会でも映画でも、誰かに会うことでもいい。外に出ると、自分の中の景色も自然に変わるのを実感します。
作品が暮らしの中で息づくこと
先日、私の作品を購入してくださった方のお店を、お世話になった方が訪ねてくれました。
そのときに撮ってくれた写真を見て、思わず息をのみました。
作品がそこにあり、今も飾られている。それだけのことが、こんなにも嬉しいのかと感じました。
自分の手を離れた作品が、誰かの暮らしの中で息づいている。
そのことを思うと、また新しい作品をつくりたくなるし、つくること自体が、生きることとゆるやかにつながっています。
今日できることを、今日のうちに
明日やろう、来週にしようと思っているうちに、時間はどんどん過ぎてしまいます。
でも、「今日やる」ことで見える風景は確実に違うのです。
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