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朝30分の読書と、透明な明るさ

  • 2月7日
  • 読了時間: 2分

📍いつもブログを読んでくださりありがとうございます。


いつも私は、制作に入る前の朝30分ほど、気持ちを整えるために読書をしています。


自分にそっとスイッチを入れるような、そんな時間です。


制作前の朝30分に読む日記『70歳の日記』。邪悪さのない透明な明るさに触れながら、冬の静かな時間と自分のリズムを整える小さな記録。
メイ・サートンの庭の美しい水仙をイメージして。

朝の30分と、透明な明るさ


今日読んでいたのは『メイ・サートン 70歳の日記』。


日記というジャンルは、好きな方も多いのではないでしょうか。


彼女の日記を読むのは2冊目です。


今回は5月の書き出しから始まっていて、ページを開いた瞬間、ある種の「明るさ」に包まれました。


それは、ポップだったり、陽気だったり、気分が高揚するような明るさではなく、

もっと静かで、邪悪なものが混じっていないような、透明感のある明るさです。


太陽の光をたっぷり浴びた木々の揺らめきや、きらきらと反射する空気。


五月晴れを感じるような言葉の一行一行に触れると、

不思議と気持ちが澄んでいくのを感じました。


日記というのは、本来、誰かに読ませるためのものでも、見栄を張る場所でもなく、

できるだけ素のまま、ありのままを書けたらいいのだと思います。


けれど実際には、いつも同じ調子で書けるわけでもなく、


淡々とした日もあれば、感情が揺れる日もあって、


そのばらつきこそが、日記の面白さなのかもしれません。


同じ状態は一日として続かない。


しかし、その「続かなさ」に、どこか救いもあるような気がしています。


今週も寒い日がありましたが、少しずつ気持ちの波も落ち着いてきました。


また次の日を元気に迎えられたらいいと、そんな小さな期待を持ちながら、


今日も一日を始めようと思います。


💬メイ・サートン(May Sarton)は、生涯で合計8冊の日記(ジャーナル)を出版しています


💬読み始めると、とまらなくなる日記。というジャンル



BASEでは2026年カレンダーやポストカードやドローイング作品を取り扱っています。是非一度ご覧になってみてくださいね。


🚩2月6日更新📝【note:もうひとつのブログ】

noteではWixブログで書いた内容を、読みやすくわかりやすいテキストにしています。

写真を交え、わたしのアートについて発信しています。こちらも是非楽しんくださいね。


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