top of page

知ってしまったあとに戻れない場所で

  • 2月8日
  • 読了時間: 2分

📍いつもブログを読んでくださりありがとうございます。


とても寒い週末になりましたが、皆さん暖かくしてお過ごしでしょうか。


某日、ある作品を鑑賞しました。


言葉にしきれないほどの衝撃があり、胸の奥に何かが詰まるような感覚が残りました。


作品鑑賞をきっかけに、知ることと戻れなさの境界について考えた週末。日常の中で気づいた小さな変化と、読書がもたらす静かな循環を綴ります。
知らなかった世界には戻れない、その境界

私たちは時に、ある出来事や表現に触れることで、それまで知らなかった現実を知ってしまうことがあります。


一度知ってしまうと、もう「見なかったこと」には戻れない。


知ることと、知らなかった世界には戻れないこと。


そのあいだにある、とても淡い境界線のようなものを感じていました。


土地の上に家が建ち、家の中に人が暮らす。


そんな当たり前の日常の中で、自分が無意識のうちに見落としていた感覚や、慣れの中に埋もれてしまっていた視点に、ふと立ち止まらされる瞬間があります。


今回の鑑賞体験を通して、これから自分がどこに注意を向けていきたいのか、何を大切にしたいのか。


そして、自分で変えられる小さな部分を、少しずつ整えていけたらいいなと思うようになりました。


このブログを読んでくださっている皆さんも、日々さまざまな出来事の中で過ごされていると思います。


朝起きて、夜眠るまでの一日という時間を、できるだけ安全に、穏やかに、気持ちよく過ごしたいという想い。


もし途中で気になる感情が湧いてきたとき、それに飲み込まれず、自分をそっと立て直す小さな習慣はありますでしょうか。


こんな寒くて空模様もすぐれない日には、思考が同じところを巡ってしまうこともあります。


そんな時は、誰かが綴った日記文学を開いてみるのも、気持ちの流れをゆるやかに切り替えるきっかけになるかもしれません。


今日も、それぞれのペースで。日々の切れ端を拾いながら、この時間を大切にしていきたいものです。



BASEでは2026年カレンダーやポストカードやドローイング作品を取り扱っています。是非一度ご覧になってみてくださいね。


noteではWixブログで書いた内容を、読みやすくわかりやすいテキストにしています。

写真を交え、わたしのアートについて発信しています。こちらも是非楽しんくださいね。




コメント


bottom of page