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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
.
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熊本の配備と、想像の彼岸について考えた日
イランをめぐる戦闘から一週間。
熊本の健軍駐屯地には「反撃能力」とされる装備が搬入されたというニュース。
そんな中で、
『イスラエルについて知っておきたい30のこと』を読みながら
多和田葉子『太陽諸島』の世界を思い出していました。
描きかけのパネルが上下反転したとき、
私たちが見ているはずの世界は、
別の形で現れてくるのかもしれません。
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3月9日読了時間: 2分


女性の声から歴史を読む
『戦争は女の顔をしていない』を
少しずつ読み終えました。
戦場を「男」ではなく
戦後を生きた「女」の視点から語る言葉。
その余韻のあとに、
今度はゴッホを世界に広めた女性
ヨー・ファン・ゴッホ=ボンゲルの評伝を読み始めました。
強風が吹く、冷たい週末の読書。
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3月8日読了時間: 3分


3月7日。言葉が開けた小さな通路
電車の中で
多和田葉子『言葉と歩く日記』を読む。
鉛筆で書かれた言葉から、
自分が鉛筆でドローイングする感触を思い出す。
さらにミルハウザー『影劇場』のイメージが、
止まっていた制作の画面をもう一度動かした。
行き止まりだった地点から
まだ先に続く道が見えた気がしました。
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3月7日読了時間: 2分


2026展覧会レポート#15|大西茂 写真と絵画
位相数学(トポロジー)を研究した数学者が、写真と墨画で「存在が成立する瞬間」を追い続けた。大西茂、1928〜1994。ニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵され、ヨーロッパで個展を開きながら、日本ではほぼ無名のまま岡山で没した。東京ステーションギャラリーで開催中の日本初回顧展を訪れ、その思想と限界、そして「もし平面にこだわらなかったら」という問いを考えました。
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3月6日読了時間: 9分


2026展覧会レポート#14|アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たちAlfredo Jaar | You and Me and the Others②
東京オペラシティの入口に飾られた《マジシャン》1979。白いタキシード、シルクハット、一輪のバラ——これはジャー自身のポートレートです。マジック(magic)という言葉はペルシア語に遡り、「見えないものを見せ、不可能を可能にする力」を意味していました。宗教を信仰しないヒューマニストでありながら、宗教的な光と沈黙のイメージを使い続けるジャー。マジシャンが観客の「見たい」という欲望を利用するように。
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3月5日読了時間: 5分


3月4日。歴史の伏線と、いま起きていること
テヘランへの軍事攻撃が続くなか、
2013年の一冊を読み返しました。
遠いはずの戦争が、
ドバイ空港の停止という形で
急に近づいてくる。
それでも日常は止まらない。
毎朝目が覚めるということの重さを考えました。
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3月4日読了時間: 3分
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