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140年越しの完成と、2年ぶりのボブ

  • 6月8日
  • 読了時間: 2分

📍いつもブログを読んでくださりありがとうございます。


約2年ぶりに髪を切りに行きました。

ボブからロングへ、そして再びボブへ。髪の手入れはいつだって人の気分を左右します。乾かす時間も、うねる毛先もばっさり切って、ジメジメする雨の季節に軽やかな気分で臨みたい。今月は旧友と久しぶりに再会する予定があって、それがとても楽しみです。手土産を何にしようかと考えるだけでも、気持ちが明るくなる。そんな一日でした。


そして今週、6月10日木曜日は特別な日でもあります。

天才建築家アントニ・ガウディが設計し、140年以上にわたって建設が続けられてきた世界遺産「サグラダ・ファミリア」。そのメインタワー「イエスの塔」の完成を記念するミサとセレモニーが、ローマ教皇レオ14世を迎えて執り行われます。


翌11日にはNHKが大聖堂内部から生中継を放送します。放送時間は 午後10:00~10:44。

高さ60メートルの天井、地中海の陽光を受けて輝くステンドグラス、樹木のような石柱が天へ伸びる様子は、まるで自然の森の中にいるようだといいます。以前ガウディ展のレポートを書いた身としては、見逃せない夜です。そしてスペインに住んでいる友人たちの反応も楽しみです。


ガウディはカタルーニャの建築家。そしてピカソもカタルーニャに深く根を張った画家です。カタルーニャゆかりの芸術家たちが、東京でも必然のように重なります。


表参道の南青山にあるヨックモックミュージアムでは、「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック——カタルーニャへの愛——」展を開催中です。ピカソ、ミロ、バルセロ、三者がそれぞれカタルーニャに寄せた思いをセラミック作品を通じて紹介し、バルセロと信楽の陶芸家・古谷和也による共同制作も国内初公開されています。


会期は2026年2月10日から12月20日まで。火曜休館、入場料は一般1,400円。


そして国立新美術館では10日から「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」も開幕します。


ガウディ、ピカソ、ミロ。

カタルーニャを根っこに生まれた芸術家が、6月の東京に集まっています。



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