top of page
Megumi Karasawa
Official Site
唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
.
検索




思いもよらないものが現れてくる── 針と糸の制作ノート⑦
紙に針と糸で毎日縫っていたら、思いもよらないものが現われてくる。──制作の秘儀を、ようやく掴めたような気がしています。
-
10月11日読了時間: 1分


透明にしないための、ひと針── 針と糸の制作ノート⑥
不安は、今日この一日が透明で、無色となって何も残らない、残せなかったという後悔から来る不安です。──毎日針と糸を縫う理由。
-
10月3日読了時間: 2分


展望を先読みしない── 針と糸の制作ノート⑤
新しい紙に同時進行で縫い始めたものの、硬さに手が遠のいてしまう。展望を先読みせず、毎日手を動かす時間を確保できたことを一歩前進とする、針と糸の制作ノート。
-
9月27日読了時間: 1分


ちぎれない紙── 針と糸の制作ノート④
紙はちぎれば破れるもの。しかし細かく辛抱強く縫うと、紙そのものが違うものに変化していきます。──針と糸の制作、実験の途中経過。
-
9月20日読了時間: 2分


白く縫い潰す迷い── 針と糸の制作ノート③
紙から糸を抜いたなら、ぶつぶつとした小さな穴だけになり、縫わない状態に戻せるはず。なのに、白い糸を加えて戻そうとしている。──針と糸の制作、迷いのままの記録。
-
9月13日読了時間: 2分


起点を得る ── 針と糸の制作ノート②
不器用さや不慣れという感覚はなく、ただこの黙々とした作業の中心に自分がいる。──針と糸の制作、再開二日目にして訪れた変化。
-
9月6日読了時間: 2分


止まっていた時間を、またまた動かす——アトリエノート①
自信は、パスポートのようなもの。離陸するときに必要で、確実に携帯していなければならないもの。──6月から止まっていた針と糸の制作を、ようやく再開しました。
-
9月6日読了時間: 3分


止まっていた時間を、また動かす——アトリエノート
針を持ちました、久しぶりに。完成品をつくることよりも、過程でひと悶着しながら進めることを面白がる——そんな制作の記録をはじめます。
-
6月9日読了時間: 2分


待つー作品が言葉を連れてくるまで
作品が言葉を連れてくるまで。
いまはまだ高さを測らない。
灰色も定義しない。
言葉が先に走らないように、
少し待つことにしました。
-
2月26日読了時間: 3分


俯瞰するということの政治性
俯瞰する視線は本当に中立なのでしょうか。
地図のように風景を描いてきた私の制作を振り返りながら、俯瞰と権力、そして「灰色」という一時停止の色について考えました。
-
2月25日読了時間: 3分


なぜ観測する側に立とうとするのか
針と糸の制作とは別の制作も始まりました。社会的緊張そのものではなく、それを前にした「態度」を描き始めました。観測する側に立とうとする欲求と、受動ではいられないシリーズです。
-
2月22日読了時間: 2分


空白は「描かない」ことで生まれない|展覧会から得た制作の転換点
空白は、何もしないことで生まれるのではない。
線によって、行為によって、声にならないものを描く。
展覧会をきっかけに気づいた、制作の大きな方向転換について書きました。
-
2月19日読了時間: 3分


アトリエ・ノート|動機についての再考 ⑤構造としての紙、介入としての針
紙を大地と見なし、針と糸で上下を往復する行為を「構造」として考える。
縫うことは修復でも装飾でもなく、関係を発生させる介入なのかもしれない。
制作と思考が交差するアトリエ・ノート⑤より。
-
1月17日読了時間: 5分


針と糸で世界を見る ―― 1月の制作と服飾展ブームをめぐって
針と糸で縫いながら展覧会を見ると、世界の輪郭が少し変わる。
服飾展、刺繍、アール・デコ、そして現代の手仕事。
「縫う」ことは何か?
-
1月11日読了時間: 4分


「幻の展覧会」を図録で辿る──バリー・ジュール・コレクションによるフランシス・ベーコン
コロナ禍で多くの人が見ることのできなかったフランシス・ベーコン展。バリー・ジュール・コレクション公式図録を通して、その「幻」の核心に触れます。
-
1月9日読了時間: 7分


アトリエ・ノート|動機についての再考 ④針と糸の制作、その進捗記録
針と糸を用いた「書かない制作」の進捗を記録するアトリエ・ノート。紙に縫う行為から、別の支持体へ移行する次のフェーズまで、制作途中の思考と迷いを共有します。
-
2025年12月26日読了時間: 5分


アトリエ・ノート|動機についての再考 ③針と糸、書かない制作について
針と糸で縫うという行為は、修復であり、接着であり、記憶を留めるための手仕事でもある。
「書かない制作」を通して、表現と動機の別の入口を探っています。
-
2025年12月18日読了時間: 4分


アトリエ・ノート|動機についての再考②
制作の違和感は、技術や素材の問題ではなく、
「なぜ作るのか」という動機に触れているのかもしれない。
ターナー賞受賞作家の表現をきっかけに、
制作の足元を問い直すアトリエ・ノートを更新しました。
-
2025年12月15日読了時間: 5分


制作の質を変えるための再点検
作品の質を変えるための再点検。画材選びや制作姿勢を見直しながら、来年2月の似顔絵展に向けて整えていく過程を書きました。アトリエの裏側の記録です。
-
2025年12月11日読了時間: 5分
bottom of page