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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
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2026展覧会レポート#72|ヴィヴィアン・サッセン「Myriads」@The Mass
布が衣服になるとき、身体と意識はどうつながるのか。そんな問いを抱えて、ヴィヴィアン・サッセン「Myriads」展へ。3つの会場に共通していたのは、紙からせり上がってくる「生き物の質感」でした。レポートを書きました。
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1 日前読了時間: 6分


2026展覧会レポート#71|『イラストレーション』No.252刊行記念展 特集100%ORANGE@GALLERY SANYODO
表参道の山陽堂書店で「100%ORANGE」の展示を見てきました。らせん階段を上がった二階に、絵本の原画やポスター、散歩のクロッキーがぎゅっと。会場は写真OKで、過去の絵本や雑誌は手に取れます。会期は10/31(土)まで、土曜は蚤の市もあります。
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10月16日読了時間: 4分


2026展覧会レポート#70|テキスタイル・アートを楽しむ ―現代の糸、布、繊維の芸術―@館林美術館
群馬県立館林美術館で開催中(12/13まで)の「テキスタイル・アートを楽しむ」展を観てきました。会場の入口は、わたなべひろこさんの暖炉のような赤。そこから、布が重力から自由になる宮坂省吾さん、植物の葉脈を縫う脇坂真祈子さん、人を守りながら尊厳も奪う防護服のような牛尾卓巳さんへと続きます。テキスタイルという言葉の意味が広がる展覧会でした。
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10月12日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#69|ロベール・クートラス 無神論者の聖人@新潮社soko 青花室
新潮社 soko 青花室で開かれた「ロベール・クートラス 無神論者の聖人」展へ。
2015年の松濤美術館以来、約11年ぶりのクートラスでした。木箱に並ぶカルト、誰にも出せない灰色の色、そして《僕のご先祖さま》の一滴のほくろ。ギャラリーだからこそ出会えた小さな世界を綴りました。
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10月9日読了時間: 5分


2026展覧会レポート#68|坂田和實の眼 見るための布@坂田室 新潮社soko
神楽坂・新潮社sokoの坂田室で「坂田和實の眼 見るための布」展を見ました。つぎはぎの野良着、藍色の雑巾、絞りのおしめ。美術館では薄れてしまいそうな、使い込まれた布の記憶について書きました。
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10月5日読了時間: 6分


2026展覧会レポート#67|路上、お邪魔ですか?@松濤美術館
金沢21世紀美術館から巡回した「路上、お邪魔ですか?」を、松濤美術館で見ました。白井晟一建築の中で、路上はどう見えるのか。高校の課題で見つけられなかった「トマソン」の思い出も交えて、鑑賞レポートにまとめました。
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10月1日読了時間: 6分


2026展覧会レポート#66|開館50周年記念アルベール・マルケ展@SOMPO美術館
グリローズのランドセルを思い出したのは、マルケの灰色を見たから。天気のすぐれない日、足止めされた異国の空の色を中間トーンにまとめた絵は、どこを切っても物語の最中でした。SOMPO美術館「アルベール・マルケ展」前期レポートです。
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9月28日読了時間: 8分


2026展覧会レポート#53|密やかな美 小村雪岱のすべて(後期)@埼玉県立近代美術館
前期から約2ヶ月、小村雪岱展の後期を再訪。同じ展覧会なのにこんなに毛色が違うとは。キービジュアル《蝶》と「スイート」というキーワードから見えてきたもの。
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9月26日読了時間: 5分


2026展覧会レポート#65|「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」@オペラシティアートギャラリー
東京オペラシティで開催中の「ほぼ、空:青木淳+リチャード・タトル」展へ。薄暗い会場で柱に上り、光の帯を見上げながら「ほぼ」という言葉の意味を身体で考えた鑑賞レポートです。
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9月21日読了時間: 6分


2026展覧会レポート#64|日伊修好通商条約締結160周年&シモネッタ歿後550年記念特別展 ―イタリアと日本の文芸作品に描かれた美しきシモネッタ―@丸紅ギャラリー
竹橋の丸紅ギャラリーで、国内唯一のボッティチェリ作品《美しきシモネッタ》に会ってきました。数理模型のように整った横顔の美しさを間近で──。ポリツィアーノと辻邦生、日伊の文芸に描かれたシモネッタ像を辿る展覧会レポです。
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9月14日読了時間: 6分


2026展覧会レポート#63|杉本博司 絶滅写真@東京国立近代美術館
杉本博司展で一番惹かれたのは《海景》と《建築》。ぼやけていく境界線、裸眼で見た建築写真——そこに浮かんだのは「遺影」という言葉でした。
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9月11日読了時間: 8分


2026展覧会レポート#62|東京都美術館開館100周年記念大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画@東京都美術館
東京都美術館「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱」を見てきました。歌麿・北斎の肉筆画、150年ぶりに再会した狩野派の襖絵、円山応挙の虎の親子図…実際に見た作品と感想をレポートします。
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9月4日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#61|ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙 人類学者・川田順造と陶芸作家・小川待子コレクション@世田谷美術館
世田谷美術館「ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙」へ。川田順造・小川待子夫妻が西アフリカで集めた布や土器、仮面などの手仕事約350点。最終章「海の見える家」は小川自身が手がけた空間ディレクションで、真っ赤な壁を背に並ぶ仮面や椅子が印象的でした。9/6まで。
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9月2日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#60|瀧口修造 書くことと描くこと@アーティゾン美術館
黒い紙の上を、モーターで描かれた円がゆっくりと回っているようなデッサンに生命がうごめいているようなデカルコマニー——アーティゾン美術館「瀧口修造」展のレポートです。「書く」人から「描く」人へ。水彩やロトデッサンなど、瀧口修造が晩年に向き合った制作の軌跡を展覧会のレポートにしました。
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8月26日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#59|まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険@ヒカリエホール
渋谷ヒカリエホール「まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険」展レポート。30名の女性写真家の作品を前に、「女性のまなざし」というくくりと、スマホ時代における「写真とは何か」を考えた鑑賞体験を綴ります。
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8月24日読了時間: 4分


2026展覧会レポート#58|高浜利也 目黒でいえあつめ 転石のやがていずこに流れるか@目黒区美術館
目黒区美術館「高浜利也 いえあつめ」へ。黒に収斂する銅版画の部屋と、来館者が「いえ」を作って加えていくカラフルな参加型インスタレーション――ひとりの作家が見せる二つの世界に圧倒されました。会期は8月30日まで。
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8月22日読了時間: 6分


2026展覧会レポート#57|ルーシー・リー展 ―東西をつなぐ優美のうつわ―@東京都庭園美術館
約10年ぶりの回顧展「ルーシー・リー展―東西をつなぐ優美のうつわ―」(東京都庭園美術館)鑑賞レポート。ハンス・コパーとの出会いや、リーチ・濱田庄司との比較展示から見えてきた、作品と空間をめぐる気づきを綴ります。
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8月14日読了時間: 9分


2026展覧会レポート#56|長谷川潔展 ―パリに生きた銅版画家の軌跡―@パナソニック汐留美術館
長谷川潔の黒、実は少し苦手でした。でも初期から晩年までまとめて見た本展で、一気に引き寄せられました。竹取物語の和紙に包まれた展示室、花の作品にたどる生け花との呼応——酷暑でも見に行く価値ありです。パナソニック汐留美術館「長谷川潔展」9/23まで。
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8月11日読了時間: 8分


2026展覧会レポート#55|版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト@国立西洋美術館
約390年前、レンブラント自身の手が刻んだ銅板が、目の前にありました。国立西洋美術館「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」展のレポートです。黒一色の中に潜む無数のトーン、東洋紙へのこだわり、そしてゴヤからピカソ、ジャコメッティまで続く波及の系譜──銅版画という小さな世界に閉じ込められた、色褪せない輝きについて綴りました。
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8月4日読了時間: 9分


2026展覧会レポート#54|エットレ・ソットサス—魔法がはじまるとき、デザインは生まれる|アーティゾン美術館
知らなかったことを少し恥じながら向かった「エットレ・ソットサス展」(アーティゾン美術館)。近未来的な会場に、巨大な陶器の《トーテム》やメンフィス期の家具。斬新すぎてついていけるか不安だったのに、気づけば遊び心という名の魔法にかかっていました。会期は10月4日まで。
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7月31日読了時間: 9分
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