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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
.
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2026展覧会レポート#08|つぐ minä perhonen①前編「つぐ」とは何か
世田谷美術館「TSUGU つぐ ミナ ペルホネン」展へ。
完成品ではなく“プロセス”を見せる展示構成。
「つぐ」という言葉から広がる、人と人、時代と世代、ものづくりの思想。
服を着ることが、物語を共有することになる感覚について。(前編)
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2 日前読了時間: 5分


2026展覧会レポート#07|アール・デコとモード京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に
1920年代、衣服は女性の身体を解放した。
けれどその自由は、無数の「ひと針」の反復によって縫い留められていた。
アール・デコ展を起点に、
手仕事と制作の速度について考えた記録です。
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1月28日読了時間: 6分


2026展覧会レポート#06|織田コレクション ハンス・ウェグナー展
織田コレクション「ハンス・ウェグナー展」へ。
使われるための家具は、どこから見られても美しくなければならない。
椅子を通して立ち上がる、クラフツマンシップの思想を辿ります。
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1月23日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#05|総合開館30周年記念作家の現在 これまでとこれから
東京都写真美術館「作家の現在 これまでとこれから」を鑑賞。
石内都、志賀理江子、金村修、藤岡亜弥、川田喜多治——
写真が引き受けてきた日本の「傷」と「時間」を、5人の作家の視点から読み解く展覧会レポートを書きました。
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1月20日読了時間: 4分


2026展覧会レポート#04|LOVE いとおしい...っ! ―鏑木清方の恋もよう、奥村土牛のどうぶつ愛―
「Love」をテーマにした日本画展。
恋人、家族、動物、故郷──
山種美術館で見たのは、大きな言葉ではなく、
日々の中にある“いとおしさ”でした。
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1月16日読了時間: 4分


2026展覧会レポート#03|”小林徳三郎”展
東京ステーションギャラリーで開催中の小林徳三郎展へ。
大胆で自由に見える筆づかいの奥にある、確かなデッサンの力。
「鰯の徳さん」と呼ばれた画家の軌跡を辿る、静かで力強い展示でした。
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1月14日読了時間: 5分


2026展覧会レポート#02|総合開館30周年記念 遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22
東京都写真美術館「遠い窓」展。
写真とインスタレーションが、失われた人、時間、場所の気配をそっと浮かび上がらせる。
派手な物語ではなく、静かな不在に耳を澄ます展示体験でした。
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1月10日読了時間: 5分


2026展覧会レポート#01|”上野アーティストプロジェクト2025刺繍―針がすくいだす世界”
針と糸は、祈りだけではなく「時間を刺し止める行為」でもある。
上野都美術館「刺繍―針がすくいだす世界」で出会った作品が、制作と鑑賞の感覚を静かに揺さぶりました。
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1月7日読了時間: 5分


👑2025年ベスト展覧会を振り返る|観ることと制作が結び直された一年
2025年に訪れた展覧会を振り返り、最も印象に残った展示について記録しました。
観ることが制作に返ってくる、その感覚が少し変わった一年でした。
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2025年12月30日読了時間: 4分


柚木沙弥郎「永遠の今」を見て——自己模倣を越えて、表現をひらくということ
「同じ仕事を続けることは、自分自身の模倣になる」
柚木沙弥郎展「永遠の今」を鑑賞。
染色から版画、コラージュへと広がり続ける表現に、創作の自由さと潔さを学びました。
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2025年12月22日読了時間: 7分


ゴッホを“描いた言葉”から解放する──先入観なしで向き合った30点の体験
ゴッホ展を訪れ、先入観を外して作品そのものと向き合った体験記。厚塗りや情熱と語られがちなゴッホ像から離れ、構図力・観察力・制御する意思といった“もう一人のゴッホ”に気づいた視点を綴ります。
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2025年12月13日読了時間: 8分


もつれあう世界を視る:ソフィア・クレスポとAIが生み出す生命の可能性
🔍「AIと生命の境界はどこにあるのか?」
銀座シャネル・ネクサス・ホールで開催中の
《Synthetic Natures》を鑑賞してきました。
見えない生命の痕跡をAIで可視化し、
科学・生態・工学を横断しながら“存在しない生物”の可能性を描く作品群。
個人制作では到達できないスケールと完成度に圧倒されつつ、
「アートはどこへ向かうのか」という問いが静かに浮かび上がる展覧会でした。
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2025年12月4日読了時間: 5分


オスジェメオスの〈黄色〉が問いかける──ストリートアートとアイデンティティの境界
ブラジル出身の双子アーティスト、オスジェメオスが描く〈黄色〉とは何か。
ストリートアートの象徴を手がかりに、「肌の色」と「アイデンティティ」の境界を美術史と自身の制作から考察します。
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2025年11月22日読了時間: 7分


北斎漫画と肉筆画が示す“生のうねり”──「ぜんぶ、北斎の仕業でした展」を訪れて
北斎の線には、迷いのない速度と確かな生命力がありました。映画『おーい!応為』を観てから訪れたことで、作品世界がより立体的に感じられる体験に。
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2025年11月20日読了時間: 6分


「叫ぶように書くこと」——井上有一《噫横川国民学校》が伝える「書=生の記録」
松濤美術館で開催中の「井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s–1980s」展。
後期展示の中心に据えられた《噫横川国民学校》は、戦争を生き延びた一人の教師が「声」を書いた痕跡でした。
今回はその作品を軸に、「書=生の記録」としての表現を考えます。
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2025年11月16日読了時間: 5分


書が泣き叫ぶ――井上有一《噫横川国民学校》を前にして
松濤美術館で開催中の井上有一展より、《噫横川国民学校》を観ました。
空襲の記憶を刻んだ書の筆跡に、言葉を超えた叫びのような「生」が宿っていました。
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2025年11月4日読了時間: 2分


オスジェメオスOSGEMEOSの〈黄色〉が問いかける──ストリートアートとアイデンティティの境界
ワタリウム美術館で開催中の「オスジェメオス+バリー・マッギー One More 展」をレポート!
壁面全体を使ったストリートアートの圧倒的な熱量を生で体感。特に印象的だった、彼らの作品に一貫する「黄色の顔」が持つ意味を深掘りしました🎨この美術鑑賞レポートの全貌はブログで。
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2025年10月29日読了時間: 4分


現代アートと原始の土:ミケル・バルセロ展から受け取った「生物の体温」
ミケル・バルセロの陶芸展へ。現代アートの巨匠が日本の信楽焼きと出会い生まれた作品は、縄文土器のような根源的な迫力に満ちていました。
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2025年10月17日読了時間: 4分


グループ展に行ってきました。
「ひび割れ展」というグループ展に行って来ました。完璧ではない、一見「欠点」に見えるものが、最も深い美しさを生み出す。今日のブログは、そんな大切な気づきについて書きました。
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2025年8月30日読了時間: 3分


版画二人展を観に行って来ました。
今回は日常から感じたことを気ままに書いてみました。
数年前に銅版画を習っていた頃の仲間が二人展を開催!そこで出会ったのは、80歳を超える店主の制作姿でした。
「続けることって、なぜこんなに難しいのに、人は『し続ける』ことができるんだろう?」
その背中から見えた、創作と人生における「継続」の意味。そして「今」という時間の尊さについて、感じたことを綴っています。
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2025年8月3日読了時間: 3分
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