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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
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述べて作らず——絵画を伝えた三人の男たち2026年6月後半の読書から。
版元、弟子、批評家——三冊の語り手はいずれも、絵を描いた人ではありませんでした。渡邊庄三郎は海の向こうを見つめ、コンドルは師の技法を言語化し、小林秀雄は「述べて作らず」と静かに身を引いた。伝える人の眼が、作品の価値を後世へ届ける。6月後半の三冊。
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6月29日読了時間: 6分


絵を見る初動と直観|小林秀雄『ゴッホの手紙』を読んで
「手紙の終わるところから絵が始まり、絵の終わるところから手紙が始まる」——小林秀雄がゴッホの手紙を読み解きながら、絵を見る初動と直観に触れた名著。1952年初版、今も読み継がれる理由がわかります。
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6月28日読了時間: 2分


弟子の目が記録した暁斎|コンドル著『川鍋暁斎』を読んで。
「暁斎は奇怪なものや、ただ美しいばかりのものでないものを好んだ」——弟子コンドルが残した記録は、画材・画法・署名・印章まで及ぶ。作品の前に立つ目が変わる一冊です。
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6月26日読了時間: 4分


新版画。最後の版元・渡邊庄三郎を知る|『最後の版元 浮世絵再興を夢みた男』を読んで
「トワイライト、新版画」展の鑑賞から一ヶ月。展覧会で触れられなかった版元・渡邊庄三郎に注目し、評伝を読みました。川瀬巴水、伊藤深水、外国人画家との交流、海外輸出への先見性——展覧会の点と点がつながる一冊です。
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6月22日読了時間: 4分


素描家ゴッホを知る|『書簡で読み解く ゴッホ 逆境を生き抜く力』を読んで
盛り上がった絵具、うねる渦巻き——そのイメージが生まれる前に、ゴッホが素描家として世に出ようとしていた時代があった。展覧会の前に読んだ本をご紹介します。
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6月21日読了時間: 3分


かわいい、自在、剥き出しーピカソの陶芸、江戸の犬、ベーコンの言葉。2026年6月前半の読書から。
「かわいい」とは語彙の貧しさではなく、言葉にしきれない愛おしさの深さだった——ピカソの陶芸、蘆雪の犬、ベーコンの痛み。美術鑑賞から派生した6月前半の三冊は、感情を可視化するという一点でつながっていました。
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6月16日読了時間: 4分
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