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夏が始まる少し前。|益田ミリ『近くも遠くもゆるり旅』を読んで

  • 8月17日
  • 読了時間: 2分

📍いつもブログを読んでくださりありがとうございます。


夏が始まる少し前。

約10年振りに旧友三人で集まりました。ご無沙汰していた時間は長いけれど、会えばあっという間に賑やかになり、会話も食事を弾みました。3人は高校の同級生。話していても、表情からも、やっと自分との時間、家族との時間、子どもとの時間が、落ち着いてきたのが分かりました。

「旅でも行きたいね!」「いいね行こう。」「行こう!」

そんな流れになり。旅への願望、憧れ、期待。そんなワクワクが高まっていたときに読んでみたのが、益田ミリ『近くも遠くもゆるり旅』です。



📚次の旅先

『近くも遠くもゆるり旅』

著者:益田ミリ

出版年:2024年

出版社:幻冬舎


益田ミリさんが全国のあっちこっちと、ポーランドとスイスという国境を越えた旅を描いたエッセイ。益田さんのイラストと写真付き。2016年から2024年までのコロナ期をまたがる旅の記録です。


いわゆる観光スポットや、ご当地メニューを紹介するというのでなく、益田さんの普段の旅のたのしみ方や、その土地での過ごし方を描いたものです。その中でも、面白かったのは、旅行先での映画鑑賞や、あえてカレーを食べること、朝市に行く。というものです。

これはすぐにでも試してみたい!こういう自分なりの愉しみやちいさなこだわりがあると、オリジナルって感じがしていいですよね。


また、友人と都内で金曜日の美術鑑賞(金曜夜は、開館時間が長い)したりもいいなとおもいました。あれを見てこれを見て、にやにやしたり、こちょこちょ話したり、笑ったりほほ~と思ったり、鑑賞後のお茶の時間まで想像できます。近くでも、こんな愉しみの方法があるんだな。という発見。次の旅先を決める選択肢の一つとして、この本を友人にもプレゼントしてみたくなりました。



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