8月開催。注目の展覧会ー大阪中之島美術館、横浜美術館、根津美術館など
- 2 日前
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📍いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
月の終わりには来月に向けて注目の美術展をピックアップしています。
8月に開催する展覧会を開催順にまとめました。
この夏一番の話題はフェルメール展でしょう。大阪中之島美術館のHPを見ると第一期一般発売は7月15日です。(この記事を書いている時点では、まだ発売されていません、チケット情報は随時チェックしておかないと。)
服飾関係の展覧会も健在で、横浜美術館「マリー・アントワネット・スタイル」は会期初めに見に行けたらと考えていますが、暑さでどうなるか。
皆さんが気になる展覧会はありますか?行ってみたい美術展はありますか?
💬7月開催の展覧会はこちらからどうぞ。
マリー・アントワネット・スタイル(ファッション・服飾美術)
8月1日(土)― 11月23日(月・祝)
見どころ3点
V&A発・世界巡回の最初の地が横浜。ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館が企画した世界巡回展が、横浜美術館を世界初開催地かつ国内唯一の会場として上陸。
✨250年をつなぐ「スタイル」の変遷を約200点で。18世紀の歴史的なドレスや宝飾から2025年のオートクチュールまで、王妃のスタイルが現代クリエーターにどう受け継がれてきたかを多角的にたどる。
日本初公開の真珠とダイヤの3連ネックレスも登場。アントワネット旧蔵のネックレスや肉筆資料など、国内優品20点を追加した日本オリジナル構成。「ベルばら」との公式コラボも。
やきもの名品紀行 中国・日本・朝鮮半島(東洋陶磁)
8月15日(土)― 10月12日(月・祝)
約2300件のコレクションから精鋭を一挙公開。東洋陶磁の名品コレクションで知られる根津美術館が、中国・日本・朝鮮半島の陶磁器を横断的に紹介する贅沢な企画展。
✨地域ごとの造形・技法・美意識を比較できる構成。食器、調理具、貯蔵具、装飾品と多彩な用途を通じ、東アジア各地で異なるやきものの表現の豊かさを実感できる。
庭園と茶室空間が鑑賞体験を深める。四季折々の自然が広がる根津美術館の庭園と相まって、日常の道具としてのやきものの本質的な美しさに静かに向き合える。
「フェルメール 真珠の耳飾りの少女展」(西洋絵画)
8月21日(金)ー9月27日(日)
奇跡の再来日!《真珠の耳飾りの少女》 「北方のモナ・リザ」とも称される少女のミステリアスな瞳と、鮮やかなウルトラマリンブルー(ラピスラズリ)のターバンの輝きを、間近でじっくり堪能できる貴重な機会。
✨17世紀「オランダ黄金時代」の傑作たちが集結 本展はフェルメール作品1点にとどまらず、彼が生きた17世紀オランダの美術史を深く掘り下げます。同時代に活躍した巨匠レンブラントの作品をはじめ、当時のオランダで発展した市民社会の様子を伝える風俗画、精緻な静物画、風景画などの名品が一堂に会し、当時の豊かな視覚文化を多角的に紹介します。
光の表現と「絵画の魔法」を体感する構成 フェルメールをはじめとするオランダの画家たちが、いかにして室内の自然光や布地の質感、静物にあたる光の反射をキャンバスに捉えたのか、その卓越した「光の表現技法」に焦点を当てています。画師たちが仕掛けた絵画的リアリズムの魔法と、その美意識の粋を視覚的に体験できる構成が見どころです。
多田美波―光、凛と ゆれる(現代美術・彫刻)
8月29日(土)― 12月6日(日)
東京では35年ぶり、没後初の大規模回顧展。ステンレス彫刻、ガラス・アクリルの光造形、都市空間の建築造形まで、約70年の創作を一挙に俯瞰できる近年再評価が高まる女性作家の集大成。
✨「光造形」と呼ばれたシャンデリアが圧巻。帝国ホテルや劇場など都市の公共空間を彩ってきた照明作品が、1500㎡の地下展示室と屋外エリアを使った空間全体の展示として蘇る。
高度成長期の工業素材を芸術に変えた先駆者。ステンレスやアクリルといった当時最先端の工業素材をいち早く取り込んだ多田の仕事は、美術と建築・デザインの境界を軽やかに越える。
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