展望を先読みしない── 針と糸の制作ノート⑤
9月27日
読了時間: 1分
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先週と同じように毎日針と糸で紙を縫っています。紙は洋紙を使っていて、柔らかくしなやかになっていて縫いやすい。細い糸でこまかく縫っているので、まるで点描画のように見えます。
前回は同時進行してみたら面白いと、新しい紙に縫い始めたのですが、縫い始めの洋紙は硬く行為をはじき返す反発力があります。なので手が遠のいてこれまでの紙に戻ってしまいます。
こまかく、こまかく縫い元の紙が糸で埋め尽くされたらどんなことになるのだろう。
展望を先読みせず、毎日手を動かしてそのものに触れる時間が確保できた点では、今週は一歩前進したと思う。同じ動作に飽きてきたら、同時進行の新しい画面で頭を切り替える。
制作は制作で息抜きをする、ということ。
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