個展「gaze」は昨日をもって全日程を終了いたしました。ご来場、誠にありがとうございました。 M-galleryの伊藤様をはじめ、開催を支えてくださった全ての方に心より感謝申し上げます。皆様のおかげで、ステキな7日間となりました。 重要なお知らせ：10月中の毎週木曜日、FM川口「ギャラリーカフェ結び」にゲスト出演しています。個展についてお話しして来ました、引き続きご聴取ください。 この現実が不思議なくらい、駆け抜けた7日間。いよいよ明日が最終日です！ ✅ 会場：夜のスポットライトも最高です。 ✅ 裏方：作品お渡しのための黄袋を、ウコンで染めて準備中（最後まで気を抜けません！） 明日、会場でお待ちしています。会場が難しい方は、オンラインストアをチェックしてください！

個展『gaze』6日目終了！雨の中、ご来場ありがとうございました。 この現実が不思議なくらい、駆け抜けた7日間。いよいよ明日が最終日です！ ✅ 会場：夜のスポットライトも最高です。 ✅ 裏方：作品お渡しのための黄袋を、ウコンで染めて準備中（最後まで気を抜けません！） 明日、会場でお待ちしています。会場が難しい方は、オンラインストアをチェックしてください！

【個展『gaze』5日目】 学生時代からの友人や、初めて作品に出会う方々... 会場で生まれる会話の無限の拡がりに、毎日感謝しています。会期は残りわずか。7日間は短すぎると感じています。

個展『gaze』4日目が終了！個展4日目。ある確信にたどり着きました。 「お客さんは見抜きます。なぜ「墨ドローイング」だけが心に響くのか？」ぜひ会場で、作品の「芯」を見抜いてください。この気づきと確信を持って、会期は今週末12日（日）まで！

個展初日レポート。 設営はまさに息つく間のない4時間...光の調整や、時間が足りないという課題に直面。 そして、同じ作家仲間から「叱咤激励」を受け、背筋が伸びる想いに。 お客様からのリアルな反応も載せています。ぜひお読みになり、会場にも遊びに来てください。

いよいよ個展開催まで【あと1日】となりました！ 嵐の前の静けさ、作品の積み込みを終えてホッと一息。今は自宅で最後の「前日の宿題」に集中しています。 不安と期待が入り混じる気持ちですが、明日、皆さんと作品が対話する瞬間を楽しみにしています。会場が難しい方も、オンラインでは額入りポストカードなどをご覧いただけます。

個展開催まで残すところあと2日。 梱包準備を進める中で、作品を安全に届けるための緩衝材が、すぐに「大量の廃材」になってしまう矛盾に頭を悩ませています。 私は過剰な「捨てるもの」を最小限に抑え、持続可能な「美術品梱包」を作りたい。「現実的な小さな一歩」について書きました。どうぞご覧ください。

【個展『gaze』まであと3日！】 連日の準備をご覧いただき、ありがとうございます。 今回、ブログで「プロセスエコノミー」についてお話ししました。作品の完成品だけでなく、制作の過程そのものに価値が生まれるという考え方です。創作を持続させるため、今後はこの愛着を収益に直結させる「3つの実験」を次期プロジェクトより開始します。 今回の個展は、そのための持続可能な活動の第一歩です。ぜひ会場にお越しいただき、この新しい挑戦を一緒に見届けていただけると幸いです。

【個展『gaze』まであと4日！】 いよいよ開幕直前！連日の準備に追われる中、今日のブログは「気持ちの波」との付き合い方について正直に書きました。 不調と好調をサーフィンする。 作家の精神安定剤は、意外にも「事務作業」と「ふかふかのクッション」かもしれません☕️

個展に向けた最終制作、無事に締め切りを迎えました！ 当初9点目標だった作品は、心の揺れを経て最終的に5点になりました。皆さんは、目標に向かう過程で、こんな風に数字を調整したり、心の揺れを感じたりした経験はありますか？

個展『gaze』の「秘密のミッション」、その正体はラジオ出演でした！ 絵画は視覚、ラジオは言葉。1年振りのマイクの前で、作品に込めた「まなざし」をどう言葉にするか、正直な葛藤がありました。今日のブログでは、そんな心境を自分へのインタビュー形式で綴っています。

個展まであと21日。 本当はとっくに終わっているはずの準備に、なぜか横やりを入れて作品を増やしている私です。 「時間にルーズ」「先延ばし」…自分でも性懲りないな、と思うドタバタな毎日。 でも、そんな自分と正面から向き合い、やりきろうとする姿を、このブログで正直に綴りました。 同じような経験がある方、ぜひ読んでみてください。

個展『gaze』のDMがついに手元に届き、公開しました。 パソコンの画面上で見ていた作品が、紙という物質となり、静かに存在感を放っています。個展の詳細を掲載しましました。

個展「gaze」の詳細について、一足先にブログで詳細をお知らせします。 DMに込めた、「あなたのまなざしが作品を完成させる」という想い。 私とあなたのまなざしが交わる、特別な時間。 その場所は、決して見えません。

個展会場について、昨年も個展を開催したM-Galleryに帰ってきました。このギャラリーは、コンクリートの壁、柔らかな自然光、そして無垢材の床。この空間と作品がどう響き合うかについて書きました。 ぜひご覧ください。

川口M-galleryで2024年に開催した個展「風景の構造」が季刊誌チルチンびと122号に掲載されました

建築家の描くドローイングや彫刻作品はなぜ魅力的なのだろうか

「風景の構造」展、レポート最終回！

会期中にした後悔の原因…構成の重要性について