top of page
Megumi Karasawa
Official Site
唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
.
検索


紙と手と、燃えるゴミ|多和田葉子『光とゼラチンのライプチッヒ』を読んで。
絵もAIに指示すれば描けてしまう時代。それでも自分の手で紙を使い、肉筆で制作すること——多和田葉子「捨てない女」は、紙を使って制作するすべての人に読んでほしい一作です
-
7月5日読了時間: 3分


2026展覧会レポート#47|大ゴッホ展 夜のカフェテラス@上野の森美術館
暗く沈んだオランダ時代の素描から、《夜のカフェテラス》の圧倒的な輝きまで。上野の森美術館「大ゴッホ展」、58点超のゴッホ作品と正面から向き合ってきました。人が描いたものでありながら、人が描いたとは思えない——そんな感覚を覚えた展覧会です。
-
7月1日読了時間: 7分


述べて作らず——絵画を伝えた三人の男たち2026年6月後半の読書から。
版元、弟子、批評家——三冊の語り手はいずれも、絵を描いた人ではありませんでした。渡邊庄三郎は海の向こうを見つめ、コンドルは師の技法を言語化し、小林秀雄は「述べて作らず」と静かに身を引いた。伝える人の眼が、作品の価値を後世へ届ける。6月後半の三冊。
-
6月29日読了時間: 6分


絵を見る初動と直観|小林秀雄『ゴッホの手紙』を読んで
「手紙の終わるところから絵が始まり、絵の終わるところから手紙が始まる」——小林秀雄がゴッホの手紙を読み解きながら、絵を見る初動と直観に触れた名著。1952年初版、今も読み継がれる理由がわかります。
-
6月28日読了時間: 2分


素描家ゴッホを知る|『書簡で読み解く ゴッホ 逆境を生き抜く力』を読んで
盛り上がった絵具、うねる渦巻き——そのイメージが生まれる前に、ゴッホが素描家として世に出ようとしていた時代があった。展覧会の前に読んだ本をご紹介します。
-
6月21日読了時間: 3分


2026展覧会レポート#44|“カフェ”に集う芸術家ー印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで@三菱一号館美術館
カザス《マドレーヌ》、35年ぶりの来日。実物は想像よりずっと明るく、117cmの縦長の画面に女性が等身大で立っていた。カフェにいるひとりの女性のリアルさが、じわりと迫ってくる。/三菱一号館美術館「カフェに集う芸術家」展レポートをブログに書きました。
-
6月15日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#32|宇都宮美術館開館30周年・市制施行130周年記念ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たちヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵@宇都宮美術館②
ゴッホ《跳ね橋》の実物は、思ったより小ぶりでした。でも、画面の隅々まで完璧に仕上げられていて、しばらくその前から動けなかった。マネ《アスパラガスの束》が飾られた深紅の部屋も忘れられません。宇都宮美術館の印象派展、鑑賞レポート第2回を公開しています。詳しくはブログにて。
-
5月4日読了時間: 9分


2026展覧会レポート#32|宇都宮美術館開館30周年・市制施行130周年記念ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たちヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵@宇都宮美術館①
G.Wに宇都宮美術館へ。ゴッホ《跳ね橋》をはじめ、印象派の巨匠たちの作品が一堂に揃う企画展を鑑賞してきました。緑あふれる「うつのみや文化の森」の中にある美術館は、空間そのものが心地よく、小さな旅のような一日になりました。続きはブログをご覧くださいね。
-
5月3日読了時間: 7分


ゴッホを“描いた言葉”から解放する──先入観なしで向き合った30点の体験
ゴッホ展を訪れ、先入観を外して作品そのものと向き合った体験記。厚塗りや情熱と語られがちなゴッホ像から離れ、構図力・観察力・制御する意思といった“もう一人のゴッホ”に気づいた視点を綴ります。
-
2025年12月13日読了時間: 8分


ゴッホをめぐる“前夜”としての12月
ゴッホは“破滅型の天才”ではなかった——。
最新の研究書と手紙から浮かび上がるのは、驚くほど繊細で、構図と色に神経を研ぎ澄ませたひとりの画家の姿。
これから観に行くゴッホ展に向けて、予習の記録を書きました。
-
2025年12月11日読了時間: 4分


【作品にかける時間】「火事場の底力」と創造性:画家たちの選択が示すもの
一枚の絵に、どれだけ時間をかけますか?
私のこの問いから、人間誰もが持つ「火事場の底力」の可能性に行き着きました。
極限の集中力が創造性を爆発させるメカニズム、そして画家たちの選択の物語。
ブログでじっくり深掘りしたので、ぜひ読んでみてください!
-
2025年7月6日読了時間: 8分


だるい、眠れない…季節の変わり目、黄色い食材で体調を整える知恵
季節の変わり目、心身の不調に悩んでいませんか?
私も「これといった答えが出ない自分」を責めてしまう日々がありました。しかし、そんな自己否定のループを断ち切るために、「手のひらに収まる」範囲の小さな行動を始めてみたのです。
黄色い食材を食卓に加え、無理なく体を動かす。それは単なる健康法ではなく、揺らぐ自分を受け入れるための「心のケア」でした。あなたの日常にも、静かな安定をもたらすヒントがあるかもしれません。
-
2025年6月16日読了時間: 4分


紫陽花とゴッホ
誰にも言えない体調の波、描くことへの自己疑念。そんな日常の中で、私は一冊のゴッホの本に出会いました。
天才画家の人生と、雨に濡れるお地蔵様の紫陽花。一見無関係なものが、私の中で「人間」という大きなテーマへと繋がっていく──そのセレンディピティに、感動しています。
私がこの記事でたどり着いた結論は、あなた自身の心にも、新しい問いを投げかけるかもしれません。
I experienced waves of physical discomfort that I could not tell anyone about, and I doubted my ability to paint. Amidst this daily routine, I came across a book about Van Gogh.
I was captivated by the life of the genius painter and the wet, rain-soaked hydrangeas of a Jizo statue. These seemingl
-
2025年6月12日読了時間: 6分
bottom of page