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9月開催。注目の展覧会ー現代美術館、国立新美術館、松涛美術館など。

  • 6 日前
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更新日:2 日前

📍いつもブログを読んでくださりありがとうございます。


月の終わりには来月に向けて注目の美術展をピックアップしています。


9月に開催する展覧会を開催順にまとめました。

現代美術館の台湾近代美術は、日本で初めて本格的に大規模紹介する展覧会とあって、気になります。

国立新美術館のルーヴル美術館展 ルネサンスの最大の目玉は、ダ・ヴィンチの《美しきフェロニエール》の日本初公開なので、事前にオンラインチケットの購入でなければ、入場が大変そうですね。


皆さんが気になる展覧会はありますか?行ってみたい美術展はありますか?


💬8月開催の展覧会はこちらからどうぞ。



共時的星叢―時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし (近代芸術・台湾)

9月5日(土)― 12月13日(日)


見どころ3点

  1. ✨日本初、台湾近代美術の本格大規模展。台湾15館以上の美術館・個人コレクションから絵画・彫刻・版画・写真約200点+資料約600点に日本作品約100点を加え、東アジア近代の交差点を描く。

  2. 映画監督がゲストキュレーターに。1930年代台湾のモダニズム詩グループ「風車詩社」を追ったドキュメンタリー映画の監督・黄亜歴がキュレーションを担当。映画的モンタージュ手法で6章を構成する独創的な展示空間。

  3. ✨黄土水、陳澄波ら台湾近代の巨匠が勢揃い。日本でほぼ紹介されてこなかった台湾近代の重要作家が一堂に集結。日本統治期に台湾と日本が共有した豊かな文化的磁場を再発見できる。




ルーヴル美術館展 ルネサンス (西洋絵画・彫刻)

9月9日(水)― 12月13日(日)


  1. ✨ダ・ヴィンチ《美しきフェロニエール》が日本初公開。真筆とされる絵画が世界に約15点しか存在しないダ・ヴィンチ。ルーヴル所蔵の本作は1974年の《モナ・リザ》以来52年ぶりの来日で、《モナ・リザ》の前身とも語られる傑作。

  2. ✨絵画・彫刻・版画・工芸と多彩な約50点。ルネサンスが「広まった時代」に焦点を絞り、15世紀末から16世紀後半の精鋭を厳選。東京だけの単独開催で巡回なし。

  3. 「人間中心」という革命を体感できる構成。神から人間へと主体が移り、表情・動作・内面を追求するようになったルネサンスの本質を、ダ・ヴィンチをはじめとする名作群を通して肌で感じられる。



NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」(歴史・大河ドラマ連動)

9月15日(火)― 11月8日(日)前後期入れ替え


  1. 「天下一の補佐役」豊臣秀長にフォーカス。大河ドラマ連動で、これまで秀吉の陰に隠れがちだった弟・秀長の人物像と功績に迫る。「彼が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」という評の真相を一次資料から読み解く。

  2. 信長・家康・利休・高台院ゆかりの品が勢揃い。兄弟が仕えた織田信長、臣従させた徳川家康、文化のブレーンだった千利休、最期を見届けた高台院らゆかりの貴重な歴史資料が一堂に。戦国時代の豪華な人間関係図が浮かぶ。

  3. 江戸東京博物館リニューアル記念の豪華な幕開け。リニューアル後の新たな展示空間でのお披露目展でもある。10月〜の後期(10/14〜11/8)では展示替えにより新たな資料が登場し、前期とは違う発見が待っている。


路上、お邪魔ですか?(現代美術・社会・路上観察)

9月19日(土)― 11月23日(月・祝)


  1. ✨路上観察学会創設40周年を機に生まれた、公共性を問う展覧会。赤瀬川原平・藤森照信・南伸坊らが1986年に発足させた路上観察学会の活動を軸に、「路上は誰のものか」という問いを現代美術・記録写真・映像・パフォーマンスなど多彩な手法で展開。金沢21世紀美術館から巡回。

  2. 超芸術トマソン、銭湯山車、Chim↑Pom、ゲームまで並ぶ異色の顔ぶれ。意図せず生じた路上の「超芸術」を見出す路上観察学会の活動記録から、廃銭湯の物品で組んだ山車で渋谷の街を巡る銭湯山車巡行部、Chim↑Pom、panpanyaらまで、7つのセクション15組2団体が参加。

  3. 白井晟一設計の「松濤」という場がもつ意味。鬼才建築家・白井晟一が設計した重厚な石造りの美術館という空間に、路上の雑然とした記憶や断片がどう収まるか——場と展示のコンテクストのぶつかり合い自体を楽しめる。最終日(11/23)には銭湯山車の街頭巡行も予定。



9月開催は少なく、9月中に閉幕する展覧会の方が多いですね。

ひとつでも多くの展覧会を回れるように、天候と相談しながら効率良いルートを考えて回りたいと考えています。


皆さんに、展覧会レポートを介して多くの作品や、場所の雰囲気までも伝えられるよう随時レポートをしていきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。



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