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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
.
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2026展覧会レポート#45|櫂 舟三郎コレクション 暁斎が描いた浮世のことども —肉筆画と版画でたどるその画業—@加島美術
掛け軸の上を、小さな蜘蛛が這っていた。美術館ならあり得ない光景。でも加島美術の暁斎展では、それが妙に自然だった。ガラスなし・入場無料・167点。一番暗い場所にひっそりと輝く初公開《大津絵戯画》のために、足を運ぶ価値がある展示でした。会期は6月28日まで。
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4 時間前読了時間: 6分


2026展覧会レポート#44|“カフェ”に集う芸術家ー印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで@三菱一号館美術館
カザス《マドレーヌ》、35年ぶりの来日。実物は想像よりずっと明るく、117cmの縦長の画面に女性が等身大で立っていた。カフェにいるひとりの女性のリアルさが、じわりと迫ってくる。/三菱一号館美術館「カフェに集う芸術家」展レポートをブログに書きました。
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4 日前読了時間: 7分


2026展覧会レポート#43|ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ@国立新美術館
壁の色を変えること——それがメインの仕事だったと、今回つくづく感じました。ピカソ作品がこんなにも「愉しそう」に見えたことは、かつてなかったかもしれない。国立新美術館「ピカソ meets ポール・スミス」レポートを書きました。
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7 日前読了時間: 5分


2026展覧会レポート#41|ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界@サントリー美術館
10年ぶりのサントリー美術館で、川鍋暁斎展へ。出品作の約6割が英国人コレクターから里帰りした希少な作品。鴉より骸骨、諧謔より風刺——分断と暴力が続く現代だからこそ、暁斎のメメント・モリが直接目に刺さってくる。カラッとした後味の良さも含めて、おすすめの展覧会です。
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6月3日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#39|チュルリョーニス展 内なる星図|@国立西洋美術館
国立西洋美術館で開催中の、リトアニアの天才芸術家「チュルリョーニス」の回顧展に行ってきました。
35歳で早逝した彼が目指した、音楽(聴覚)と絵画(視覚)の融合。手頃なサイズ感の作品の中に広がる、論理的で宇宙的な世界観に圧倒される美しい時間でした。
会場配布のクオリティ高すぎるチラシの秘密や、鑑賞後に気づいたリトアニアとの不思議な縁についても綴っています。ぜひお読みください!
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5月28日読了時間: 7分


6月。注目の展覧会ー東京ステーションギャラリー、東京都現代美術館、ワタリウム美術館(洋画・現代アート・日本美術)
📍 2026年6月、東京の美術館をめぐるなら今月がねらい目 🗓 ✅ アンドリュー・ワイエス展(東京都美術館)— 没後初・日本初公開多数 ✅ NHK日曜美術館50年展(藝大)— 120点超の名品が上野に集結 ✅ エリック・カール展(東京都現代美術館)— はらぺこあおむしの誕生秘話まで ✅ コシノヒロコ展(東京都現代美術館)— 400点超・過去最大規模 ✅ ジャッド|マーファ 展(ワタリウム美術館)— テキサスの聖地を東京で体感 ✅ カール・ヴァルザー展(東京ステーションギャラリー)— 全作品日本初公開 各展の見どころ3点まとめはブログで📖
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5月24日読了時間: 8分


2026展覧会レポート#38|生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ@国立新美術館
針と糸が生む服は、着る人を変えるのか。それとも、着られない者の目さえも変えてしまうのか。——国立新美術館『生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ』へ。朝の雨の中を歩いて辿り着いた先に、浮世絵のような金と赤と藍、絹の光沢、蝶の翅。浴びて、生まれ変わる。
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5月23日読了時間: 6分


2026展覧会レポート#37|ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶@パナソニック汐留美術館
苦手だった画家を、初めて発見した日。会場に入るときと出るときで、景色が変わって見える——そういう展覧会と久しぶりに出会いました。パナソニック汐留美術館「ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶」展、6月21日まで。
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5月22日読了時間: 8分


Idem Parisが連れてきた一冊——原田マハ『ロマンシエ』、読後の正直な感想
Idem Paris の展覧会がきっかけで手に取った『ロマンシエ』。パリの工房を舞台にした小説——設定だけで読む前からわくわくしていました。でも読み始めて、何かが違った。多和田葉子の文章にベルリンが宿るように、原田マハの文章にパリが宿ることを期待していたのだと、読み終えてから気づきました。
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5月20日読了時間: 3分


日本美術は「入り口」で変わる——蘆雪展・観山展と現役学芸員の本から。
日本美術って地味・難解——そう思っていたのが、二つの展覧会と一冊の本で変わりました。長沢蘆雪展の「犬」という切り口、下山観山展の里帰り作品、そして作品が月単位でしか展示できない理由。知らなかったことがいくつもあって、ブログにまとめました。
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5月19日読了時間: 4分


2026展覧会レポート#35|トワイライト、新版画―小林清親から川瀬巴水まで
「写真よりも版画のほうが鮮明だった」——三菱一号館美術館の新版画展で、予想を裏切られた瞬間のレポートです。スミソニアン国立アジア美術館との共同企画で実現した、写真と版画の並列展示。川瀬巴水の光の「性格」と、技術の完成と引き換えに消えたものについて書きました。
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5月13日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#34|下村観山展@東京国立近代美術館
煙のように消えていく超絶技巧—— 閉幕寸前に駆け込んだ東京国立近代美術館『下村観山展』。 これほど見ていて疲れない技巧があっただろうか、と会場をあとにして思いました。 田中一村の技巧が画面の中心へ収斂するとしたら、観山のそれは中心から放射状に発散していく。粒がひとつひとつ解放されながら空中に散らばるように。 能の家系に生まれ、西洋へ渡り、しかし日本画へ深く戻った画家の軌跡。
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5月11日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#33|ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界@栃木県立美術館
連休に栃木へ。栃木県立美術館で開催中の『ハッチポッチ 藤枝リュウジの世界』へ行ってきました。
「ハッチポッチ」ってデザイナーの造語かと思っていたら、英語で"ごった煮"の意味。展覧会そのものがまさにそれで、商業デザイン・絵本・広告・Eテレのパペット番組・個展作品まで500点以上が一堂に。
カラフルでポップ、どこか海外のデザインのようなおしゃれさとレトロ感が共存する、見ていて楽しい展示でした。パペットの実物(18体!)も展示されていて、記憶がじわっとよみがえります。
会期は6月21日まで。詳しいレポートはブログへどうぞ。
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5月6日読了時間: 6分


2026展覧会レポート#32|宇都宮美術館開館30周年・市制施行130周年記念ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たちヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵@宇都宮美術館②
ゴッホ《跳ね橋》の実物は、思ったより小ぶりでした。でも、画面の隅々まで完璧に仕上げられていて、しばらくその前から動けなかった。マネ《アスパラガスの束》が飾られた深紅の部屋も忘れられません。宇都宮美術館の印象派展、鑑賞レポート第2回を公開しています。詳しくはブログにて。
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5月4日読了時間: 9分


2026展覧会レポート#32|宇都宮美術館開館30周年・市制施行130周年記念ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たちヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵@宇都宮美術館①
G.Wに宇都宮美術館へ。ゴッホ《跳ね橋》をはじめ、印象派の巨匠たちの作品が一堂に揃う企画展を鑑賞してきました。緑あふれる「うつのみや文化の森」の中にある美術館は、空間そのものが心地よく、小さな旅のような一日になりました。続きはブログをご覧くださいね。
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5月3日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#31|春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪@府中市美術館
蘆雪の犬を見た瞬間、「うまい」とか「構図が」とか全部どうでもよくなって、ただただ“かわいい”に持っていかれた。理解より先に身体が反応する感じ。あれはちょっと忘れられない体験でした。
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4月30日読了時間: 5分


5月に行きたい展覧会ー国立近代美術館・府中市美術館・三菱一号館美術館・国立西洋美術館(5月中に閉会する展覧会中心に)
毎月恒例、2026年5月にどうしても見ておきたい美術展をピックアップしました。会期は5月中の展覧会に限り、優先して見に行く予定です。皆さんはどの展覧会に興味がありますか?既に見に行った展覧会があれば教えてください。
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4月29日読了時間: 6分


2026展覧会レポート#29|ldem Paris「夢の工房 / Dreaming Factory」@イセタンザスペース
パリ・モンパルナスで100年以上の歴史を持つリトグラフ工房「Idem Paris」。マティス、ピカソら20世紀の巨匠たちも通ったその工房から生まれた現代アーティストたちの版画が、新宿伊勢丹のイセタンザスペースに集結。入場無料、5月6日まで。
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4月20日読了時間: 4分


2026展覧会レポート#28|拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ@オペラシティアートギャラリー
シュルレアリスムは絵画だけじゃない——。東京オペラシティで開催中の本展は、マグリットの名作からファッション・インテリアまで、100年前の「世界を変える」精神が日常へ拡大した全貌を国内所蔵品で見せる。鑑賞レポートをお届けします。
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4月19日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#26|スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき@東京都美術館
寒く、日照時間の短い土地で、画家たちは何を描いたのか——。都美術館でスウェーデン絵画黄金期の全84点と向き合いました。湖面が銀色に輝く第6章の壁面で、はじめて「スウェーデンらしさ」を感じた瞬間のことを書いています。
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4月13日読了時間: 8分
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