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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
.
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2026展覧会レポート#14|アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たちAlfredo Jaar | You and Me and the Others
アルフレド・ジャーの作品はなぜアートでなければならないのか。ジャーナリズムでも映画でも社会運動でもありえる内容を、彼はなぜ美術館に置くのか。鑑賞後に言葉を積み重ねてみると、「戦略的思想」という概念と、埋もれたままの無数の作品のことが頭に浮かんびました。
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13 時間前読了時間: 8分


2026展覧会レポート#13|Donald Judd:Design
ドナルド・ジャッドの家具と版画を観ました。
構造をそのまま立ち上げる家具。
素材と色を削ぎ落としながら、強度を保つ姿勢。
ハンス・ウェグナーとの違いも含めて考えた展覧会レポートです。
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4 日前読了時間: 8分


2026展覧会レポート#12|ファトマ・ハッスーナ写真展
瓦礫の無彩色の中で、衣服や布の色だけが鮮やかに浮かび上がっていました。
映画と写真展を通して出会った、ガザに生きた一人のフォトジャーナリストのまなざし。
破壊の中でも奪えない「色」とは何かを考えました。
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2月24日読了時間: 4分


3月に見ておきたい展覧会——いまの関心から選んだ3つ
3月に見ておきたい展覧会を、いまの関心から3つ選びました。
制作や展示空間と、どのように接続できるのかを意識しながら、向き合いたいと思っています。
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2月23日読了時間: 4分


2026年展覧会レポート#11|物語る黒線たち――デューラー「三大書物」の木版画
デューラー《三大書物》展を国立西洋美術館で鑑賞。
エングレービング経験者の視点から、硬質な線の密度と「黒線のアペレス」という評価に宿る版画芸術の核心を綴りました。
線だけで世界を刻む、その凄み。
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2月20日読了時間: 5分


小さな願いは、時間をかけて形になる
4年前に「こんなブログを書きたい」と思っていた私。
気づけば、その願いは静かに日常になっていました。
書きながら考えること、小さな一歩の積み重ねについて。
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2月16日読了時間: 3分


2026年展覧会レポート#10|オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語
印象派は、軽やかな「様式」ではなく、
葛藤と衝突の中で生まれた“人間の運動”だった。
室内絵画から見えてきたのは、
画家たちの感情、緊張関係、そして選択の痕跡。
美しい画面の奥にいる「人」を感じる展覧会体験を書きました。
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2月14日読了時間: 7分


2026展覧会レポート#09|アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦
東京国立近代美術館「アンチ・アクション——彼女たちそれぞれの応答」展へ。
戦後美術史の中で語られてこなかった14人の作家たちと、実際に作品を前にして感じたこと。
見ることのあとで、残った問いを書きました。
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2月13日読了時間: 8分


2026展覧会レポート#08|TSUGU つぐ minä perhonen②後編「つぐ」展を観た後で浮かび上がってきたこと
展覧会を観たあと、すぐに答えにならない問いがいくつか残りました。
「TSUGU つぐ ミナ ペルホネン」展をきっかけに、いま考えていることを記録しています。
結論ではなく、問いのメモです。
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2月10日読了時間: 3分


2026展覧会レポート#08|TSUGU つぐ minä perhonen①前編「つぐ」とは何か
世田谷美術館「TSUGU つぐ ミナ ペルホネン」展へ。
完成品ではなく“プロセス”を見せる展示構成。
「つぐ」という言葉から広がる、人と人、時代と世代、ものづくりの思想。
服を着ることが、物語を共有することになる感覚について。(前編)
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2月6日読了時間: 5分


2月に見ておきたい展覧会——いまの関心から選んだ3つ
2月に見ておきたい展覧会を、いまの関心から3つ選びました。
制作や展示空間と、どのように接続できるのかを意識しながら、静かに向き合いたいと思っています。
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1月31日読了時間: 5分


2026展覧会レポート#07|アール・デコとモード京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に
1920年代、衣服は女性の身体を解放した。
けれどその自由は、無数の「ひと針」の反復によって縫い留められていた。
アール・デコ展を起点に、
手仕事と制作の速度について考えた記録です。
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1月28日読了時間: 6分


2026展覧会レポート#05|総合開館30周年記念作家の現在 これまでとこれから
東京都写真美術館「作家の現在 これまでとこれから」を鑑賞。
石内都、志賀理江子、金村修、藤岡亜弥、川田喜多治——
写真が引き受けてきた日本の「傷」と「時間」を、5人の作家の視点から読み解く展覧会レポートを書きました。
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1月20日読了時間: 4分


2026展覧会レポート#04|LOVE いとおしい...っ! ―鏑木清方の恋もよう、奥村土牛のどうぶつ愛―
「Love」をテーマにした日本画展。
恋人、家族、動物、故郷──
山種美術館で見たのは、大きな言葉ではなく、
日々の中にある“いとおしさ”でした。
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1月16日読了時間: 4分


2026展覧会レポート#03|”小林徳三郎”展
東京ステーションギャラリーで開催中の小林徳三郎展へ。
大胆で自由に見える筆づかいの奥にある、確かなデッサンの力。
「鰯の徳さん」と呼ばれた画家の軌跡を辿る、静かで力強い展示でした。
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1月14日読了時間: 5分


2026展覧会レポート#02|総合開館30周年記念 遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22
東京都写真美術館「遠い窓」展。
写真とインスタレーションが、失われた人、時間、場所の気配をそっと浮かび上がらせる。
派手な物語ではなく、静かな不在に耳を澄ます展示体験でした。
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1月10日読了時間: 5分


2026展覧会レポート#01|”上野アーティストプロジェクト2025刺繍―針がすくいだす世界”
針と糸は、祈りだけではなく「時間を刺し止める行為」でもある。
上野都美術館「刺繍―針がすくいだす世界」で出会った作品が、制作と鑑賞の感覚を静かに揺さぶりました。
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1月7日読了時間: 5分


新進作家と日本美術──1月に足を運びたい4展
1月に観に行きたい展覧会を4つ挙げました。
同時代の新進作家の表現と、自分が生まれる前の日本美術。
制作と並行して「観ること」を言語化する、今年最初の鑑賞予定メモ。
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1月4日読了時間: 4分


👑2025年ベスト展覧会を振り返る|観ることと制作が結び直された一年
2025年に訪れた展覧会を振り返り、最も印象に残った展示について記録しました。
観ることが制作に返ってくる、その感覚が少し変わった一年でした。
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2025年12月30日読了時間: 4分


柚木沙弥郎「永遠の今」を見て——自己模倣を越えて、表現をひらくということ
「同じ仕事を続けることは、自分自身の模倣になる」
柚木沙弥郎展「永遠の今」を鑑賞。
染色から版画、コラージュへと広がり続ける表現に、創作の自由さと潔さを学びました。
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2025年12月22日読了時間: 7分
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