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東京都美術館「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画」を見に行く前に|見どころ・チケット・グッズ紹介

  • 8月27日
  • 読了時間: 4分

📍いつもブログを読んでくださりありがとうございます。


東京都美術館で開催中の

「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画」。


大英博物館が所蔵する4万点におよぶ日本美術コレクションから、江戸時代の屛風・掛軸・絵巻、そして8人の浮世絵師による版画・肉筆画までを厳選して紹介する、大規模な里帰り展です。


訪れる前に押さえておきたいポイントを、見どころ・チケット・グッズ・周辺館の相互割引の4つに分けてまとめてみました。

夏休みの最終週、科学博物館の「いきもの超ワールド展」も相互割も嬉しいですね。


💬7月の注目の展覧会をピックアップしています。



大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画

2026年7月25日(土)~10月18日(日)


1. コレクションを築いた5人の物語

本展は名品を並べるだけでなく「なぜ海を越えて日本美術が集まったのか」という収集史そのものを見せてくれます。外科医アンダーソン、小説家モリソン、「日本考古学の父」ガウランド、学芸員フランクス、詩人ビニョン。この5人の足跡をたどると、単独では気づけない収集の背景が立ち上がってきます。


2. イギリスからの初里帰り作品

円山応挙《虎の子渡し図屛風》、世界に50点前後しか現存しない喜多川歌麿の肉筆画《文読む遊女》、長らく行方不明だった葛飾北斎の版下絵など、今回が初めての里帰りとなる作品が多数。彬子女王殿下の調査で再発見された《法隆寺金堂壁画 九号壁 模本》も注目作です。。


3. 8大浮世絵師の競演と、150年ぶりに再会する襖絵

鈴木春信、歌麿、写楽、北斎、広重、国芳ら代表的な8人の浮世絵師による版画と肉筆画、あわせて100件以上が一堂に会します。なかでも、大英博物館・青森の旧家・シアトル美術館に分蔵されていた狩野派の花鳥図襖絵が約150年ぶりに再会する企画は、本展でしか見られない目玉です。



🎫チケット購入の注意点

観覧料(税込)


前売券(6/25〜7/24販売)

通常券

一般

2,100円

2,300円

大学・専門学校生

1,100円

1,300円

65歳以上

1,400円

1,600円

  • 18歳以下・高校生以下は無料。

  • 7月28日〜8月7日の平日限定で、大学・専門学校生も無料になります。

  • 各種障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料。

  • 毎月第3土曜・翌日曜の「家族ふれあいの日」は、18歳未満同伴の都内在住保護者(2名まで)が一般料金半額。


⚠️気をつけたいポイント

日時指定予約は不要ですが、混雑状況によって入場制限や日時指定制への変更もあり得るとのことなので、訪問直前に公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。



🈹上野の他館との相互割引

上野公園エリアで同時期に開催されている2つの特別展と、相互割引が用意されています。東京都美術館のチケットカウンターで本展の観覧料を支払う際に、対象展のチケット半券またはオンラインチケット画面を提示すると割引が適用されます(他の割引との併用は不可)。


「空海と真言の名宝」(東京国立博物館)との相互割引(対象期間:7月25日〜9月6日)

  • 一般:2,300円→2,200円

  • 大学生:1,300円→1,200円

  • 高校生:900円→800円


「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」との相互割引(対象期間:7月25日〜10月12日)

  • 一般・大学生:2,300円→2,200円

  • 小・中・高校生:600円→550円


逆に、東京国立博物館や国立科学博物館の窓口で本展の半券を提示すれば、それぞれの展覧会でも割引が受けられます。



📚図録・グッズの注目ラインナップ


図録

価格は3,400円(税込)、A4変形判・316頁というボリューム。表紙は金と銀の2種類あり、それぞれ歌麿《文読む遊女》と応挙《虎の子渡し図屛風》をあしらったデザインになっています。NHKグループモールやライトアップでのオンライン購入も可能です。


グッズで注目したいもの

  • すみっコぐらしコラボ:大英博物館公認の展覧会限定デザイン。てのりぬいぐるみ各種(1,760〜2,750円)など。

  • 北斎《神奈川沖浪裏》グッズ:扇子、サコッシュ、カードケース、パズル、メガネケースなど、日常使いしやすいラインナップ。フェリシモ「ミュージアム部」とのコラボクッション(11,000円)もあります。

  • 食品コラボ:青山デカーボの「The Great Wave缶」(北斎モチーフのダージリンクッキー缶、1,620円)や、サブレミシェルの応挙モチーフ缶(2,484円)は手土産にもおすすめです。

  • フェリシモ「相馬の古内裏」アンブレラ(8,250円):国芳の妖怪画をモチーフにした晴雨兼用傘。内側に大どくろのデザインが施された、インパクト重視の一品です。

  • そのほか、ぬいぐるみ(虎の子渡し図屛風/鼠曳く瓜に乗る猫、各4,400円)、アクリルキーホルダー、手ぬぐいなど雑貨系も充実しています。


会場内の特設ショップの利用には観覧券が必要で、ショップのみの利用はできないそうです。


東京都美術館開館100周年記念大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画

会期:2026年7月25日(土)~10月18日(日)

休館日:月曜日、10月13日(火)

※ただし8月10日(月)、9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)は開室

会場:東京都美術館 企画展示室

開場時間:9:30~17:30、金曜日は20:00まで(入室は閉室の30分前まで)

入場料:一般2,300円


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