アーティゾン美術館「エットレ・ソットサス — 魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」展を見に行く前に。
- 5 日前
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イタリアを代表するデザイナー、エットレ・ソットサスの国内初となる大規模回顧展が、アーティゾン美術館で開催されています(会期:2026年6月23日〜10月4日)。
訪れる前に公式サイトの情報を整理し、見どころを3つに絞ってご紹介します。
あわせて、チケットの購入方法など来館時に知っておきたいポイントもまとめました。
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エットレ・ソットサス—魔法がはじまるとき、デザインは生まれる
2026年6月23日[火]−10月4日[日]
国内初、ソットサスの大規模回顧展
ソットサスは20世紀イタリアデザインを代表する存在で、日本では今回が初の大規模回顧展となります。初期から晩年までの100点以上の作品に加え、盟友であった倉俣史朗やミケーレ・デ・ルッキらの作品も紹介され、ソットサスの創作の軌跡をたどることができる貴重な機会です。
「デザインとは何か」を問い続けた思想に迫る
ソットサスは従来的な考え方にとらわれず、生涯を通して「デザインとは何か」を問い続けました。古今東西の芸術や文学に親しみながら、同時代の政治・社会への批評精神を持ち、人々の喜びに満ちた人生に必要なデザインを追求しました。本展では、作品を通してソットサスにとっての「デザイン」の本質に迫ります。
石橋財団所蔵、100点超のコレクションを一挙公開
石橋財団は近年、ソットサス作品を重点的に収集しており、家具、セラミック、機器類、ガラス器、写真、ドローイングなど多岐にわたる作品が現在100点を超えるコレクションとなっています。本展は、その所蔵作品と関連資料を初めて一挙に公開する機会であり、アーティゾン美術館としても初のデザイン展という点も見逃せません。
来館時の注意点
チケットについて
通常チケット:日時指定予約制です。事前のウェブ予約が推奨されていますが、空きがあれば当日購入も可能です。
一般:ウェブ予約チケット 1,200円(税込)/窓口販売チケット 1,500円(税込)
ウェブ予約チケットは各入館時間枠の終了10分前まで販売、予約枠には上限あり
この料金で同時開催の「瀧口修造」展も観覧可能
ローソンチケット:ローソン・ミニストップ店頭の「Loppi」またはオンラインで購入可能。オンライン予約には手数料がかかります。店頭で必ずチケットを引き取ってから来館する必要があります。
マジカルペア割チケット:2,200円(税込)で、日時指定不要のペアチケット。1人で2回来館する使い方も可能。販売期間は2026年5月26日〜9月18日、利用可能期間は6月23日〜9月18日。
ステッカー&平日限定期限付きチケット:1,200円(税込)で、平日のみ利用可能・日時指定不要。ソットサス展・瀧口修造展のオリジナルステッカーが1枚ずつ付属(入場ゲートでQRコード提示時に受け取り)。
💡チケット購入は窓口でも可能ですが、事前にウェブ予約しておくと割引になるので、おすすめです。(必須ではありませんが、人気の会期は枠が埋まる可能性があります。)
💡同時開催の「瀧口修造」展もあわせて観覧できます。
さいごに
アーティゾン美術館でモネ展を見逃してから、次の展覧会はどうしても見に行きたい(逃したくない)とばっちりWeb予約をしたので、見に行って来たいと思います。
エットレ・ソットサスという人物もデザインした家具も一度も目にする機会がないまま今日まで来ました。新しいアーティスト、新しい作品に初めて出会えるのが楽しみです。こうして、美術館巡りをしながらひとつひとつ実地調査のように足を運び、好奇心を掘り下げ、点と点を繋いで線を結び、アートの文脈、時代、歴史、社会や生活との関わりに照らしながら、頭の中のアートの地図が地図らしくなっていく楽しみを味わっています。
鑑賞後、どんなレポートになるでしょうか。
この夏の暑さ、無理せず体調第一で行ってきます!
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