top of page
Megumi Karasawa
Official Site
唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
.
検索


柚木沙弥郎「永遠の今」を見て——自己模倣を越えて、表現をひらくということ
「同じ仕事を続けることは、自分自身の模倣になる」
柚木沙弥郎展「永遠の今」を鑑賞。
染色から版画、コラージュへと広がり続ける表現に、創作の自由さと潔さを学びました。
-
2025年12月22日読了時間: 7分


ゴッホを“描いた言葉”から解放する──先入観なしで向き合った30点の体験
ゴッホ展を訪れ、先入観を外して作品そのものと向き合った体験記。厚塗りや情熱と語られがちなゴッホ像から離れ、構図力・観察力・制御する意思といった“もう一人のゴッホ”に気づいた視点を綴ります。
-
2025年12月13日読了時間: 8分


もつれあう世界を視る:ソフィア・クレスポとAIが生み出す生命の可能性
🔍「AIと生命の境界はどこにあるのか?」
銀座シャネル・ネクサス・ホールで開催中の
《Synthetic Natures》を鑑賞してきました。
見えない生命の痕跡をAIで可視化し、
科学・生態・工学を横断しながら“存在しない生物”の可能性を描く作品群。
個人制作では到達できないスケールと完成度に圧倒されつつ、
「アートはどこへ向かうのか」という問いが静かに浮かび上がる展覧会でした。
-
2025年12月4日読了時間: 5分


オスジェメオスの〈黄色〉が問いかける──ストリートアートとアイデンティティの境界
ブラジル出身の双子アーティスト、オスジェメオスが描く〈黄色〉とは何か。
ストリートアートの象徴を手がかりに、「肌の色」と「アイデンティティ」の境界を美術史と自身の制作から考察します。
-
2025年11月22日読了時間: 7分


北斎漫画と肉筆画が示す“生のうねり”──「ぜんぶ、北斎の仕業でした展」を訪れて
北斎の線には、迷いのない速度と確かな生命力がありました。映画『おーい!応為』を観てから訪れたことで、作品世界がより立体的に感じられる体験に。
-
2025年11月20日読了時間: 6分


「叫ぶように書くこと」——井上有一《噫横川国民学校》が伝える「書=生の記録」
松濤美術館で開催中の「井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s–1980s」展。
後期展示の中心に据えられた《噫横川国民学校》は、戦争を生き延びた一人の教師が「声」を書いた痕跡でした。
今回はその作品を軸に、「書=生の記録」としての表現を考えます。
-
2025年11月16日読了時間: 5分


書が泣き叫ぶ――井上有一《噫横川国民学校》を前にして
松濤美術館で開催中の井上有一展より、《噫横川国民学校》を観ました。
空襲の記憶を刻んだ書の筆跡に、言葉を超えた叫びのような「生」が宿っていました。
-
2025年11月4日読了時間: 2分


オスジェメオスOSGEMEOSの〈黄色〉が問いかける──ストリートアートとアイデンティティの境界
ワタリウム美術館で開催中の「オスジェメオス+バリー・マッギー One More 展」をレポート!
壁面全体を使ったストリートアートの圧倒的な熱量を生で体感。特に印象的だった、彼らの作品に一貫する「黄色の顔」が持つ意味を深掘りしました🎨この美術鑑賞レポートの全貌はブログで。
-
2025年10月29日読了時間: 4分


現代アートと原始の土:ミケル・バルセロ展から受け取った「生物の体温」
ミケル・バルセロの陶芸展へ。現代アートの巨匠が日本の信楽焼きと出会い生まれた作品は、縄文土器のような根源的な迫力に満ちていました。
-
2025年10月17日読了時間: 4分


グループ展に行ってきました。
「ひび割れ展」というグループ展に行って来ました。完璧ではない、一見「欠点」に見えるものが、最も深い美しさを生み出す。今日のブログは、そんな大切な気づきについて書きました。
-
2025年8月30日読了時間: 3分


版画二人展を観に行って来ました。
今回は日常から感じたことを気ままに書いてみました。
数年前に銅版画を習っていた頃の仲間が二人展を開催!そこで出会ったのは、80歳を超える店主の制作姿でした。
「続けることって、なぜこんなに難しいのに、人は『し続ける』ことができるんだろう?」
その背中から見えた、創作と人生における「継続」の意味。そして「今」という時間の尊さについて、感じたことを綴っています。
-
2025年8月3日読了時間: 3分


ジョアン・ミロの「焼かれたカンヴァス」から学ぶ:「深追いしない」という能動的な創造
ミロの晩年作から見えた、技術を超えた「作家の精神性」。
現代アートが求める「速さ」に背を向け、わたしが探求するのは、「深追いしない」という能動的な創造哲学です。
「待てない焦り」から生まれた「積極的な諦め」が、アーティストの成熟と作品の奥行きにどう繋がるのか。
-
2025年7月8日読了時間: 4分


美術館に出掛ける#3 ルドンの光
ルドン作品のイコンのような「原初性や中世的」な雰囲気はどこから来るのか?幼少期を遡り、ルドンのビジョンと光と影の関連を探ります。
>おまけ。パナソニック汐留美術館、大好き。他の美術館とは違う点を記します
-
2025年5月9日読了時間: 7分


美術館に出掛ける#2 ルドンの赤
パナソニック汐留美術館「オディオン・ルドンー光の夢、影の輝き」展を観に出掛けた日。
ルドンの赤い色とレオナルド・ダ・ヴィンチの素描の関連について考察します
-
2025年5月8日読了時間: 4分


美術館に出掛ける#1 オディロン・ルドン
パナソニック汐留美術館「オディオン・ルドンー光の夢、影の輝き」展を観に出掛けた日。
あまりに素晴らしかったので記事を何回かに分けてお届けします。
-
2025年5月7日読了時間: 5分
bottom of page

