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世田谷美術館「ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙」を見に行く前に」見どころ・チケット・図録紹介

  • 8月30日
  • 読了時間: 3分

📍いつもブログを読んでくださりありがとうございます。


手仕事を通して見る知られざる西アフリカの生活文化、川田順造と小川待子、二人の人生が積み重なってできた「海の見える家」という空間の再解釈。


本展は人類学者・(1934–2024)と、その調査助手として西アフリカ・オート・ヴォルタ(現ブルキナファソ)で3年半を過ごした陶芸作家・小川待子(1946–)。夫妻が現地で集め持ち帰った600件を超えるコレクションから、約350件を選んで紹介する展覧会です。


展覧会を訪れる前に、公式サイトの情報をもとに、見どころや関連グッズ、チケット情報などを整理してみました。


💬7月開催の美術展をピックアップしています。



MEMORIES OF WEST AFRICA ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙――人類学者・川田順造と陶芸作家・小川待子のコレクション

2026年7月11日(土)〜9月6日(日)


見どころ3点

1.西アフリカの手仕事を横断的に一望できる

ひょうたんの器、草編みのかご、素焼きの壺、藍や泥で染めた布、木彫の仮面や椅子など、アートとしてではなく生活文化として手仕事をとらえる構成になっています。近年、こうした横断的な視点での展示機会はあまりなかったそうです。


2.川田順造氏の言葉と写真

エッセイの名手でもあった川田氏の著書『サバンナの博物誌』(1979年)からの言葉と、フィールドで撮影されたモノクロ写真がパネルで紹介。研究者としての眼差しと、暮らしの記録としての写真が、手仕事の背景を補ってくれそうです。


3.最終章が陶芸作家・小川待子氏によるディレクション

最終章「海の見える家――ふたりのアフリカ」は、自宅の再現ではなく"再解釈"として小川氏自身が空間構成を手がけています。儀礼用の仮面、椅子、太鼓、絵画など100点を超える品々が並び、小川氏の近作2点もさりげなく登場する予定とのことです。



🎫チケット情報

観覧料は、一般1,400円(団体1,200円)、65歳以上1,200円(団体1,000円)、大高生800円(団体600円)、中小生500円(団体300円)、未就学児は無料です。

💡ぐるっとなび提示で200円引きになります。

※各種割引は公式HPのチケット購入のページをご確認ください。



団体料金は20名以上が対象となります。障害者手帳をお持ちの方は500円、小中高大専門学校生の方は無料(介助者1名まで無料)とのことでした。


オンラインチケットはクレジット決済またはd払いに対応し、e-tixで販売されています。窓口でも当日券の購入が可能ですが、混雑時は待ち時間が発生する場合があるようです。



📚図録・グッズなど

展覧会図録は2026年8月発行、価格は4,400円でミュージアムショップにて販売されています。あわせて、同館オリジナル商品や過去の展覧会図録も店頭で取り扱われているとのことです。


会期:2026年7月11日(土)〜9月6日(日)

休館日:毎週月曜日 ※7月20日(月・祝)は開館、翌7月21日(火)は休館

会場:世田谷美術館1階展示室

開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)

入場料:一般1,400円



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