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Megumi Karasawa
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唐澤 恵
|越谷 画家|
。グレイ ドローイングでまなざしgazeを探求
記憶と内面の風景を紡ぎ
。困難を表現で乗り越えるレジリエンスの物語を発信
.
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俯瞰から降りた先ー春の気配と、止まらない現実
俯瞰の視点から降りたとき、
わたしは何を見るのか。
当事者でもなく、無関心でもなく。
「共事者」という立ち位置について考えました。
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3 日前読了時間: 4分


「なぜ時代は言語・記憶・アイデンティティを揺さぶるのか?」ー2月後半の読書から
時代は言葉を奪い、記憶を書き換え、アイデンティティを規定しようとします。
それでも人は、完全には回収されない。
三冊に共通していたのは、「奪われながらも残るもの」への静かな視線でした。
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4 日前読了時間: 6分


2026展覧会レポート#12|ファトマ・ハッスーナ写真展
瓦礫の無彩色の中で、衣服や布の色だけが鮮やかに浮かび上がっていました。
映画と写真展を通して出会った、ガザに生きた一人のフォトジャーナリストのまなざし。
破壊の中でも奪えない「色」とは何かを考えました。
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2月24日読了時間: 4分


「人はなぜ交差し、すれ違い、言葉を探し続けるのか?」-2月前半の読書から
2月前半に読んだ3冊から。
偶然に交差する人生、越境する言葉、そして「自分ひとりの部屋」。
物語と創作の条件について考えた読書メモです。
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2月15日読了時間: 4分


知ってしまったあとに戻れない場所で
ある作品を見て、知らなかった世界には戻れないと感じた週末。
日常の中で見落としていた感覚や、自分の立ち位置を静かに見つめ直しています。
「日々の切れ端」として綴りました。
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2月8日読了時間: 2分


「人はなぜ忘却に抗うのか」「物語はどこに刻まれるのか」——1月後半の読書から
忘却に抗うために壁に言葉を刻むこと。
地図という線で世界を支配しようとすること。
レコードの針が飛ぶように、日常がわずかにずれる瞬間。
1月後半に読んだ3冊から、
物語と記憶、身体の行為について考えました。
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1月30日読了時間: 6分




「人はなぜ理解しようとするのか」「物語とは何か」ー黄金と緑。1月前半の読書から。
1月前半に読んだ2冊。
小川哲『君が手に入れるはずだった黄金について』と
ラバトゥト『恐るべき緑』。
フィクションと真理、成功と狂気のあいだで揺れる読書体験でした。
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1月15日読了時間: 5分


年始に読みたい”日記”というジャンルー『83 1/4歳の素晴らしき日々』
年始に読み返したい「日記」というジャンル。
83歳の男性が高齢者施設で綴った365日の日々と、アニメーション映画『しわ』が重なって見えてきた、老いとユーモア、そして書くことの効能について書きました。
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1月2日読了時間: 7分


見えないものを描き、消えゆく今を刻む──二冊の本から届いた言葉
「見えないこと=不自由」という思い込みが、三冊の物語を通して静かに覆されました。
全盲の白鳥さんと巡る美術館、そして朝井まかてさんが描く盲目の娘・おあいの献身。彼女たちの姿から気づかされたのは、見える情報の多さがかえって本質を曇らせることもあるという事実です。
絵を描く私にとって「見ること」は命題ですが、それは目だけで完結するものではない。視力に頼らない「世界との対話」について、制作の視点から綴りました。
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2025年12月20日読了時間: 4分


一年分の読書記録が教える“いまの自分”:読書が習慣になる理由
一年間の読書記録を振り返りながら、本を選ぶときの気分や、読書が日常にもたらす“オアシス”としての役割について考察します。私自身が読んだ印象的な作品も紹介しつつ、読書が心の状態にどのように寄り添ってくれるのかを丁寧に綴りました。
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2025年12月6日読了時間: 5分


読書の秋に考える「足元」と「現実」:フランス文学『魅せられたる魂』より
「大きな理想を見るのも大事。でも、本当に目を向けるべきものは、いつも足元にある。」
フランス文学『魅せられたる魂』を通して、日常の観察と創作の姿勢について書きました。
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2025年11月30日読了時間: 4分


ギフトエコノミーが開く、創作の新しい循環について
創作を支えるのは、お金だけではありません。贈与が生み出す価値の循環=ギフトエコノミーについて考えました。
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2025年11月23日読了時間: 6分




仕事を支える読書:自由を愛した北欧の風ートーベ・ヤンソンの生涯「LOBRA ET AMA」ー
制作に行き詰まると読む本。
私の創作を支えてくれたのは、ムーミンの作者、トーベ・ヤンソンの評伝でした。
彼女が画家として、そして女性アーティストとして、社会の期待と戦い続けた人生。
ムーミンビジネスの成功の陰で、何を描こうとしたのか。
トーベの人生と作品から学んだことをブログに書きました。
今、六本木ヒルズで開催中の「ムーミン展」に足を運びたくて仕方ありません!
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2025年8月26日読了時間: 5分


紫陽花とゴッホ
誰にも言えない体調の波、描くことへの自己疑念。そんな日常の中で、私は一冊のゴッホの本に出会いました。
天才画家の人生と、雨に濡れるお地蔵様の紫陽花。一見無関係なものが、私の中で「人間」という大きなテーマへと繋がっていく──そのセレンディピティに、感動しています。
私がこの記事でたどり着いた結論は、あなた自身の心にも、新しい問いを投げかけるかもしれません。
I experienced waves of physical discomfort that I could not tell anyone about, and I doubted my ability to paint. Amidst this daily routine, I came across a book about Van Gogh.
I was captivated by the life of the genius painter and the wet, rain-soaked hydrangeas of a Jizo statue. These seemingl
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2025年6月12日読了時間: 6分
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